スキー Tecnica Mach Sport MV 75 W 24~24.5cm

初めてアードベックを飲みました。最高にうまいです。 ラフロイグも好きで飲んでいましたが、アードベックにはまりそうです。

つまみに、チーズが合うお酒です。ハイボールで飲んでます。

かなり大きなトルペド型の葉巻。表面はスベスベの明るめのラッパーでつくりが良い。ドローは非常に軽いので油断すると過燃焼に。煙量は豊富。さほど重厚さは感じられませんが、甘さ、強さ、変化もそれなりに楽しめ、コストに優れる万人向けのシガー。

ドロー、燃焼ともバランス良く、ダビドフらしいつくりの良さが伺えます。香り、味わいともに適度なパワー、複雑さ、重さを伴ったレベルの高さが感じられます。サイズのイメージ以上にじっくりと時間をかけて愉しめるシガーです。やはり価格がネックで、もしダビドフリングが無い状態でポンと出されたら1本千円に納得できるか微妙なところです。

前に４＿１６７のオクトモアを買って好きになりました。 オリジナルより色は濃く香りも複雑になっています。 容量が７００ｍｌと５０ｍｌ少ないのが残念ですが、瓶が同じに見えるのが不思議です。 度数、香り、味が凝縮されているのでゆっくりと楽しみましょう。

昨年の４年は買いそびれたので真っ先に買いました。 ５年のビンテージよりもやや色が淡いです。 ちょっと他のキルホーマンには無い樽の香りがしました。 味はそれなりに良いと思います。 買えて良かったです。

マッカラン好きの友人へのプレゼントです。 とても喜んでいました。

個人的にはロッホナガーはいまいちバランスが良くないように思えて、印象もいまいちだが、これは樽の影響が強いのか、バランスが良くなっているような気がします。 ただ、樽の支配が強すぎるのかもしれません。（本来の味わいが感じられない。）

いやぁ こっちの方がクォーターカスクより、荒削りでとんがってます。ビックリしました。 私はこっちの方が好みです。 アイラは臭いとか言う方いるけど、本当かよ。 ラフロイグは手頃に飲めるので大変ありがたいです。

一週間ほど加湿保管してから吸いました。喫煙序盤から、なかなか美味しい軽快な甘味が楽しめます。中盤以降に渋みが出てきて、終盤はややスカスカな味にはなりますが、デイリーで手軽に楽しむには十分な味わいだと思います。喫煙時間は30分ほどでした。

ついにシングル・モルト業界の好景気の流れの中で復活した蒸留所からの３年物ということで飲んでみた。 さすがにまだまだ若すぎの感はあり、オイリーなのも気になりますが、私の個人的に好きな蒸留所ということもあり好感がもてる出来上がりだと思います。 これから先、１０年、１２年が発売されるのが楽しみです。

前回は父の日で今回は誕生日のプレゼントでしたが大変喜んでもらえました。