【個別対応可能】ラーメンズ・小林賢太郎関連フライヤー ラーメンズ・小林賢太郎関連フライヤー

録音状態が良好で、気にいっております。価格も安く満足です。

「新しい事は何もしていない王道な内容だけど、現代のプレーヤーがそんなアルバムを作って、しかも相当売れた、という事がとても嬉しい。3枚組でこの値段。自信作らしく沢山の人に聴いてほしいとの価格設定だろうが、値段以上の充実な内容になっている。でも、売れたせいか太ってしまったのは脇が甘いｗ」とは、行きつけのジャズバーマスターの弁。 私はというと、カウンターで聴いた第一印象は、『ジャングル大帝レオ』のサントラ盤か？と思った程ｗ 壮大な大草原イメージで案外好きかも＾＾

ミンガスがベースじゃなく、なんとピアノ弾き語りというご機嫌なアルバム。 ローランドカークもとても元気ですｗ 今は亡きデビッドボウイも好きだったという、濃厚でブルースな一枚。 一言で言うと、オー！ヤー！と、タイトル通りな一枚＾＾ｖ

アコースティックでの活動からエレキへの再々転換（？）の作品 これ以降はAdventure in Radioland、トリオでの活動になります。 各曲どれもほかのマクラフリンのアルバムと比べて短いけど、 非常にメロディが心地よく、穏やかな気分になります。

二人が絶妙の演奏をしているのをiTunesで試しに聴いたので、一番安いところで買うようにしました。

この時代のマイルス・デイヴィスの演奏が好きなので、同じ曲のモノとステレオ盤だったので、違う曲が入っているものを購入すればよかったと思います。

久しぶりに聴いてどうしても欲しくなりました やっぱりこの頃のマイルスは最高です

60年以上前の楽曲なのに、les paul のギターフレーズは現代に通じるものを感じます。 時々、あれっ、JEFF BECK？と思うフレーズも炸裂！JEFFがコピーしてたのがよく解ります。 BESTなコレクションになりました。コピー頑張ります！

イパネマの娘が聴きたくて。久しぶりに、聴きたくて。 だから、ゲッツ！

盤に傷のないきれいなCDでした。早速楽しんでいます。