抱きしめたい

相変わらずかわいすぎる柴雑誌！和犬好きにはたまらない一冊です。いつかうちの黒柴ワンコも表紙を飾らないかな〜なんて妄想しながら楽しく読んでいます。

自己啓発用として購入しました。 楽しく英会話を学習してます。 続けて行きたいと思ってます。

一般的に売っているものと同じです。ポイントがつくのでこちらで購入しました。

競馬の馬券ではなく騎手、馬の情報が国内外問わず載っています。 写真も大変、綺麗でお気に入りの雑誌です。

創立者兼初代編集長の竹島先生が第一線を退き ６年程の頃の鉄道ジャーナル誌。台車などの 緻密な管理の様子、メカニズムの網羅はよい。 写真も相変わらず綺麗である。 しかし硬派と呼ばれた頃の 面影は潜め、鉄道会社の 上役に向けた主張が全く と言ってよいほど見られず残念。 この頃、新幹線でなく寝台特急存続をなぜ強く ＪＲ東日本幹部等、上層部に物申せなかったのだろう。 創立者は民営化後もブルートレインを、残すぞと固い 決意で今に至っているはずだった。種村氏も同様だった。 残念ながら２代目編集長になってからの鉄道ジャーナル にすご味は無く、また新幹線が特集か…と正直、 ガッカリしていて支払って買う気にならない。 ブルーエクスプレスポールスターを特集 してた昭和６１年頃の夢と、ＪＲ上層部 への強気の提言、鉄道復権への意気込み に期待。余計な付録を付けない点はよい。