183系あずさ6両➕3両　KATO。 183系あずさ6両➕3両 KATO。

約20年程前、華々しくデビューを飾ったブルトレ、北斗星。運行開始当初は3往復していたのが、今や1往復だけ。しかし、2社の持つ自慢の車両で組成され、華々しさを失っていないこのブルトレをレイアウトを走らせるのは夢でした。それが今や、正夢でEF510に牽引させて快走させています。いつまでも走れ！北斗星！！

完成度は高い。北斗星のい現在の編成であり、他社製との比較も楽しみである。

北陸本線のサロ２両入り編成のため追加購入しました。これで複線で特急雷鳥のすれ違いが表現できます。

鉄道模型の初心者の為、色々迷いながら車両の運転する姿を想像しながら思いをめぐらす事に掛けていました。まったく車両が無かったので、これ幸いと湘南電車タイプを購入しましたが、素人の為自力で走行できる車両にはなってなく悔しい思いをしていました。そこで、今回Ｍ付車両を買い求めました。実に楽しい模型車両で労と期待して待っています。

日本製にもかかわらず、良心的な値段です。ＫＡＴＯはいいですね。作りも満足です。

この商品を買ったわけは私はメーカーに異議をこめて書くためです。KATOのこの頃の製品の質は落ちました。これを貴社のＨＰでこの車両を見つけて貴社に感謝します。この頃の不況の要因も考えられますがＮゲージの由緒あるメーカーKATOに代が変わったのか知らないがKATOに限らずどのメーカーもユーザーを侮っている様に思うのです。本当に45年の由緒あるメーカーにいろいろと私は不満の製造をここに書きます。 もっと質のある製品作りに戻るべきである。

このユーロライナーは国鉄が分割民営化前に今のＪＲ東海の前身旧国鉄の名古屋(中京地区)の鉄道管理局にジョイフルトレインとして大阪のサロン「なにわ」 東京の「ｻﾛﾝｴｸｽﾌﾟﾚｽ東京」と同じ頃に国鉄の生き残りを掛けて旧国鉄が開発したと聞いておる車両の一つです。残念ながら国鉄は分割民営化を当時の中曽根内閣によって遂行されてしまい、事実上国鉄の生き残り作戦の願いは叶いませんでした。しかし国鉄の分割民営化後にユーロライナーはＪＲ東海の人気車両となりＪＲ化後は全国の団体客の予約が殺到するほどになって活躍しました。調度 その頃のタカマハラガ景気 いわゆるバブル景気も相まっていましたのでＪＲグループはこの景気で時代の波に乗りました。

精密な造形、カトーならではですね。DF50に牽引させて、昭和40年代を、懐かしんでいます。