早稲田　明治　共通テスト　赤本　まとめ売り 早稲田大学（商学部）｜「赤本」の教学社 大学過去問題集

塾の生徒たちのお祝いに 今年はこの本をチョイスしました。 実体験とも重ねて一生心に残る本に なると思います。

４歳の孫が最近本を読むのが好きでぐりとぐらをいつも読んでいるので新しくもう１冊と思って購入しました。とても喜んで読んでいます。

くまの学校が好きで、特にジャッキーのファンの孫からのおねだりです。 まだ感想は聞いていません。

京極さんが大好きで殆どの本は読んでいますが、絵本を書いたというのでとびつきました。少しずつ怖がらせていくのがいいですね。児童館などで読み聞かせしたいと思っています。子どもたちを怖がらせるぞ！

ちょっと早すぎたかも…５，６歳位の子供にベストかな？ でも、地獄というものは、うすうすでもいけないことをした人達が。。。。と、これからイロイロ（無意識でしょうが）考えてくれればと思うバーバですが

読み始めると、水を打ったように静まり返り、中には目を瞑って堪えている子もいました。小学校低学年の子には、刺激が強いかと心配しましたが、結構家にある子もいて目にしていました。読み聞かせの後、うそをついたことあるけど、地獄へ行っちゃうのと、質問してきた子もいました。でも、本当にしつけたいと思う子には、この程度ではダメでした。忘れた頃にまた読んであげれば、効果がでるかも。

ほのぼのと楽しく、何度も読み返したくなる１冊です。 ぜひ、子どもだけでなく大人も読んで見て欲しいと思います。 かがくいさんには、もっとたくさん絵本を書いてほしかった・・・

ある絵本研究会で紹介された１品。 簡単な絵とことばで表される「寝る」ことへの安心と不安。 子どもから大人までそれぞれの感性で楽しめます。 何度でも読みたくなる作品ですよ！

自閉症のことを、小さな子供にどう説明したらよいか、どのように話せば理解してくれるか悩んでいました。子供たちは、何となくわかってくれたようです。

とにかく絵が楽しい。にぎやかな商店街の様子が細かく描き込まれていて、思わずクスリと笑ってしまいます。大人もじっくり楽しめる絵本です。