SKULLPANDA WinterSymphonyシークレット Skullpanda Symphony of Wishes（シークレット） SKULLPANDA Winter

去年のような酷い誤植の多さは解消されてます（まぁ当然ですが…）この手のデータは良く利用するので重宝しますが、目新しい変更(目玉になる新種牡馬)がなければ毎年ではなく一年おきの購入でも良い気がしてます。

昨年まで自由国民社から発売されていた「パーフェクト種牡馬辞典」の正統後継本。 個人的に９２年版から買い続けて来た「パーフェクト種牡馬辞典」のテイストそのままなのが嬉しい。 競馬道OnLine編集部と辻三蔵氏と久保和功氏には失礼な言い方になるが「格が違う」と思う。

雑誌連載時から興味をもって見てはいますが、あんまり参考にはならない（笑）もし生活できるくらい競馬で稼げても、仕事は仕事でプライドをもって（もしくは社会的役割とかも考えて）生きていきたいものだと思うし、ギリギリ・カツカツの生活を筆者は楽しんでいるのでしょうが、人生そう長くないので、もっとのびのびとした生活の中で競馬を楽しんだりしたいものです。

そこそこといったところでしょうか。競馬雑誌などによくあるデータと思ってもらうと良いのでは。セオリーをまず学びたい人にもいいだろうし、セオリーの逆を行かないと勝ち組にまわれないので、どんなスタンスの人もそれなりに楽しめるとは思います。

用はＷＩＮ5の説明な感じ。３年間のデータが付いてるが、だからなに？ってかんじだ。何も知らない人が読むにはいいが、ＪＲＡのＨＰをみればのっているのでどうだろうか

井内氏の著書を読み、ある特定の条件での勝率が上がりました。 その意味でもダート中距離の絞った考え方を勉強する為に購入。 全てにいえますが・・・日々勉強です。 しかし、あまり実にならない本かも・・・。 熟読し、ラップタイム予想を把握すればいいのでしょうが・・・

初期のころのパーフェクト種牡馬辞典のころからのファンで、ほぼ全作品購入していると思います。今回のは楽しめるだけでなく、馬券本的にも、すごくいいできになっていると思います。

出身地が同じでたぶん年齢も近い。馬券の参考とかでなく毎回楽しめる。競馬というジャンルだけでなく「生きる上での指針」として楽しんでほしい。

毎度このシリーズは購読しています。今回も楽しめる内容にはなっています。騎手の「積極的」や「消極的」という分類は面白いと思います。ただ自分の馬券スタイルにはあまり参考にはならないかな。

変わるかどうかは分かりませんが ダート攻略にはもってこいの本だと思います。

３連単当てるための参考にと思い購入しました。内容はひどいです。枠連の和で次にきやすい枠を予想するとか、外れたら競馬の女神の悪戯だというし、こんな内容でセミナーまで開いてるし、購入して損しました。

また今年も買ってしまった 一年間楽しめそうです

毎年購入しています。私の競馬予想には欠かせない一冊になっています。予想で迷ったときは、この本に書かれてある通りに購入するようにしています。結果は、まずまずです。

馬券対策のデータが少なすぎる。掲載している種牡馬の半分以上が簡単な内容での表示のみ。こんな内容でも出版して儲けることが出来るんだ。と逆に感心する。オークションに出品しても100円にもならないような内容で最上級の期待ハズレ。

前作も購入したので、今回も購入しました。 色々と勉強になりました。 穴狙いの方は必見です。