悲鳴嶼行冥　絵巻　箔押し　缶バッジ　鬼滅の刃　匿名配送 鬼滅の刃 悲鳴嶼行冥コレクション缶バッ ジ原作缶バッジ第3弾 - メルカリ

久しぶりに鐡道地図を購入した、以前よく乗鉄したのを思い出しながら見ている。

娘と本を見ながら温泉に行ったりしています。楽しいです。

キハ５２の最後の雄姿を捉えているのはいいのだが、写真全体が車両に寄り過ぎている。 どうせなら沿線風景や駅舎等の写真も含めたものがあればよかった。

８０歳の父から鉄道地図を探して欲しいとリクエストがあり購入。 実際にはなかなか旅には行けないけれど、テレビに出てくる地名などから調べてみるのが楽しいとの事。 なかなか全国の鉄道を網羅しているものは無いので、良い書籍だと思う。

図書館で二度、借りましたが、手元に置きたくて購入しました。もちろん写真は素晴らしいのですが、キャッチコピーが心に響きます。日常に疲れた時、眺めるだけで、気持ちの切り替えができるような気がします。

ブラッサム大分のロビーで宿泊したときに本書を閲覧しました。旅への誘いのテーゼがしっかり詰まっていて素晴らしかったです。また、意匠を汲み取り具現化したメーカーさん各位には頭が下がる思いです。(車体にカメラを向ければ自撮りが可能です。) 本書とは別の新書で水戸岡先生が提案されていたフューチャーでカジュアルな列車も５５Ｐや数年に一度の展示会で紹介されていますが、乗客同士が車座になって、オープンマインドで語らいあえるような列車も、是非実現して戴きたいものです。

鉄道手帳の地図が小さいので、今年から地図のみが販売されました。結構便利ですよ!!

廃駅だから仕方がないが姫路モノレール等は柱も残ってるので、共に掲載してほしかった、説明も大雑把

いっぷう変わった鉄道本、宮脇俊三、牛山隆信の本を中心に読んでるからかも知れないが。歴史本に近い

阪神電鉄と山陽電鉄各路線の、昭和３０年代から５０年代の沿線と各駅の懐かしい風景がメインとなっています。

毎年購入していて今回で８冊目。 以前と比較して、巻頭特集にページをを割いている（今回は３２３系の紹介とＪＲ北海道の現状等）。 また、以前とは違い観光列車（改造車）も積極的に掲載しているのは嬉しい所。 車輌紹介の部分も安定のレベルで初心者でも理解しやすいです。 唯一残念な所は、車内のシート等の写真がほとんど無い点。 そこがあれば完璧なのに…。

塗りつぶしたり、メモを書いたりがしやすいです。また、見やすいので、後から見返したりするのにいいです。乗りつぶしたところが増えていくのが楽しいです。