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主役4機の中では一番最後に発売されたアリオス。 可動と変形の両立はこれにて完成形と言えるでしょう。 変形もほとんど設定どおりながら、可動を殺していません。 肩のジョイントなんかはよく考えてあるなぁと感心してしまいます。 （元はと言えば、デザイナーさんがすごいんですけど。） 待望のビームサーベルがうれしいです。 ほかのMSのためにパーツ購入しちゃおうかなと思えるぐらいです。 セラヴィーは後発のセラフィムのものを使えばいいのですが、ダブルオーぐらいには付けてほしかったですねぇ。 変形はお尻部分を除けば、ほぼ完璧です。 ロボ魂も差し替えを含んでいることを考えれば、十分な出来です。 正直作ってみると、これほどアリオスがかっこいいと思えるとは予想していませんでした。 まぁ、キュリオスより顔がガンダム然としているところがポイントなんですけど。 不満点を上げるとすれば、実際には塗装が必要な箇所が結構あること。 私はほぼ素組みなんですが、気になっちゃうのでマーカーでちょこちょこ塗ってました。 それが製作に時間がかかってしまう要素かもしれませんね。 主翼部分はシールではなくて成型色で再現してほしかったです。

"おおよそ6時間ぐらいで作りました。 ゆっくりめな私にしてはかなりのハイペースです。 どちらかといえば、作りやすいと方でしょう。 現時点での完成されたアクションモデルです。 可動に関しては、文句なしです。 デザイン上の妙ということも、もちろんありますが。 価格を安めに設定した分、ビームサーベルの刃＆シールドがついていないのが残念です。 ダブルオーはカメラアイがクリアパーツなのですが、このあとのMSは違います。 なぜなんでしょう。 塗装したときの見栄えがちょっと違うので、今後はクリアでお願いします。 脚で塗装が必要な部分が多いのがちょっと不満。 全体的なバランスを考えてほしいです。 脚ばかりちょこちょこ塗っていると、そこだけ見栄えが悪いので…。 まぁ、腕（技術のこと）の差なんですけど。 09年1月末発売のオーライザーと合せ、ダブルオーライザーにもできます。 まだオーライザーは作っていませんが、ドライブ部分のジョイントらしきところをみると、ほぼほぼ設定どおりかも。 オーライザーとあわせても1

ビックカメラ広島店では、同じ物が１，０５０円で販売していました。送料を考えると２倍近く高い買い物になります。疑似太陽炉搭載のスローネシリーズで、唯一、機体の色が違うので塗装が大変です。また、１４４スケールなので、小さいです。

戦闘妖精「雪風」にジャムの機体として出ますが、カッコイイけれど、塗装は困難を極めます。グレーの塗装でも５種類を使い分けて塗る必要があり、塗装器具と設備とテクニックが要求されます。個人的には、作るのを断念しました。

「我々は３０年間 待ったのだ！」。【追記】ボックスアートにチラリと見えるガンタンクも、ＭＧ化お願いします。

３個以上は買っています。良い出来ですが、Ｇディフェンサー別売りを希望しますので、１点減点しました。

初め箱を開けた時、パーツ数の多さ頭がくらくらしました。 久しぶりにプラモデルを作成するので、結構手間取りましたが、HGなだけあり、墨入れと切除部のタッチアップで見事に出来上がりました。 アートナイフの刃を3枚も使ってしまった。