トラベルコンガ　パール　2個セット トラベルコンガ パール 2個セット トラベルコンガ パール 2個セット

もっと“おちゃらけ＆ネタ系”を期待していたのですが、けっこうマジ鉄道本なんですね。

ヲタクといってもピンキリですが、筆者のヲタク度は半端なものじゃありません。感動すらしてしまいます。

この本を読んで、懐かしくそして旅に出たくなりました。鉄道の車両のみではないのでとても面白く、気がつかなかったことなど満載でした。

今動ける時にいろんな所を巡り、後から「あ〜〜こんな所へ行ったな〜〜」と楽しい思い出にふけるのにちょうどよさそう、と思って買いました。 夫にプレゼントしたら夫は「いろんな所を巡ったけれど、まだまだ行っていない所だらけだったということがわかった。もっとたくさん機会をみつけて旅行に行こう！」と夢が膨らんだようです。

息子のクリスマスプレゼントの一冊にしました。本屋に連れて行って、選ばせてこっそりここで注文です。すっかり「電車バカ」になってしまったので、いろいろ書いてある本が欲しいみたいです。月刊だと息子のお小遣いでは大変なのでこの様な本が出ると嬉しい！

２０世紀なつかしの私鉄特急列車：なかなか貴重な写真が含まれており参考になりました。

１９８０年代の西武車輌、一通り網羅されております。

知り合いに早稲田の鉄道研究会の人がいます。電車好きには面白いそうです。

「パンタグラフって、なんでそんな変な名前なの？」 「電気で動かないのも電車なの？」 「タイヤで走る電車も鉄道なの？」 電車が大好きな我が子と過ごしているうちに、ふとそんな疑問が次々に気になり始め、この本と出会いました。 この本は、それらを全て解説してくれます。 しかも、各種の文献や実際に使用されている言葉を総括するなど、とても細かい検証の後に解説しています。 時には、そこまでやらなくてもいいんじゃないの？と思う程です。 が、順を追って読み進むうちに、「何となくわかった気になる」だけの本でないことの大切さを理解して行きます。 その結果、鉄道用語の解説書という以上に、「用語」というものはここまできちんとすることが大事なんだと教えられました。 鉄道文化の奥深さも知ることができました。 著者の、この仕事に対する情熱に感服しました。

２月に予定しているイギリス・フランス旅行用に購入しました。

それぞれの私鉄にそれぞれの都合や経緯があって、普段利用している人にとっては当たり前のことが、乗ったことがない人には結構新鮮だったりする。 マニアックではあるが、鉄系以外の人にも軽い読み物としてお勧めできそうです。

タイトルから時刻表の地図に記載された路線図のありきたりな内容かと思いましたが、目からうろこが落ちるような話が盛り込まれており、予想以上に楽しめました。

最初は子供のプラレールと個性的なＪＲ九州の車輌に興味を持っただけでした。 そして自分も過去に”ゆふいんの森号”や”８８３ソニック”に乗ったことがあり、 ”８００系つばめ”のデザインに惹かれてこの本を買ってみたのですが、 あまりの素晴らしさに感動の嵐です！！ この本を持って子供を連れての九州列車の旅が我が家の夢となりました。

鉄道に関する雑学をチョコチョコ貯めて披露するのによいかとおもって購入してみました。

こういう本を待っていました。ヨーロッパの鉄道に興味があるのですが、なかなか情報が得られなかったのですが、この本の素晴らしいところは写真が多く、しかもカラー。座席のレイアウトまで掲載されているのが役立ちます。