ドラゴンクエスト　モンスターバトルロードII　代表勇者決定戦参加賞チャーム ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII 代表勇者決定戦参加賞

Xperia５にはヘッドホン端子が無く、USB-typeC変換で有線ヘッドホンで聴くと音量も小さく、音量を上げればスマホのバッテリーが直ぐに減ってしまうので荷物は多くなるが、これを購入しました。 外観は素っ気ないですがジュラルミンのヘアライン仕上げの筐体は価格以上の出来栄えです。 ただ、フロント・エンドパネルのネジの締め付けがバラバラで？？？ま！価格からすればって許容範囲です。 音質はネットではノイズが多いとかありますが、50％〜70％の音量で聴く分には問題無く、左右CHの分解能も良く出来ていて意外にフラットな周波数特性なのかなって思います。（テクニカ・カナル型で試聴） ちなみにSONY・MDR-CD900ST スタジオモニター ヘッドホンも問題無くドライブ出来ました。 惜しむとすれば、本体の大きさに比べてボリュームつまみが大きく携帯時に邪魔なことと、そのボリュームが電源になっていますがONまでのストロークが長い事ですかね。 ※写真のケーブル類は付属していませんので、自分で用意したものです。

"L30を一つ購入した後「さてE30を買おうか」と思っていた矢先、D10balancedの発表がありました。AmazonでL30のデュアルモノが良いとのレビューもあったので、L30をもう一個追加してD10bでうまくいくか実験してみました。 ・D10bをL30×2でハンバーグ 写真1枚目が合体した姿です。なんかどっかの国の違法建築みたいになってますねｗイヤホンはZSTx付属のコードの先を分解し、二股にしてTipsとRingにそれぞれ接続しています。バランス用のコネクタから2分岐させるより経済的です。 ・完成！驚異の4車線機 D10bは内部に3つのオペアンプを持っていますが、1つは電源整流用に使っており、1つのDACから出た差動信号は、2つのオペアンプL4562に直接つながっている様です。ですのでI/VとLPFしてそのまま出してる感じです。(途中にリレーを介してなんかやってるみたいですが、私の個体はプチノイズが出たのでバイパス手術しました) 写真2、3枚目は後部の接続状況です。D10bに付属していたTRS-XLR変換端子をバラして、TVの後ろに使っていた5C-2Vの同軸ケーブルを拝借して二股にしています。コードが固くてタコ糸で縛ってますｗRCAプラグは100均のプラグの金属部分を使用しています。（配線方法はググって調べてネ）理論的には、これでDACx1から出た4つの信号(L+

充電しながら使えるのが良いです。 肝心の性能ですがpioneerのハイレゾ対応イヤホンで使っていますがちゃんと音源のメリハリが変わります。 何万もする物はちょっと躊躇われたのでこちらにしました。 高価な物がどういった感じになるのか知らないので参考にはならないですね。すいませんｗ。

Macbook ProとBose Companion20 の間に本製品を使用。Bose 特有の低音強調ぶりが程よいバランスになり、全体的にスッキリした音に。

沖縄でいつも宿泊するリーガロイヤルグラン那覇で、２０１９年製のこちらのドライヤーを使用してみて、とても軽くてすぐ乾き、サラサラになるので欲しいなと思って品番を控えていました。パナへ問い合わせると、私が使用していたものは、ナノイーで上位機種だが重く、目的がしっとりタイプなので、乾かすのに時間がかかるとの事で、今回の楽天セールで一番お安かったこちらのショップで直ぐに購入を決めました。画像が無かったので念のため電話を入れて確認しました。届いた品は、２０２２年製で最新のものでした。嬉しかったです。希望の商品でした。メルカリより新品が安く、１年保証も付いてずっとお得と思います。

USBのオス・メスどっちもタイプCなのに繋げる方向が違うとスマホが認識しないです。 これが仕様なのか不良なのか一般的なのかわからない。

製造中止で流通在庫だけだったので買っておいた。理由は、スマホ用の邪魔にならないDACにして、ハイレゾ対応は当然ながら、四極バランス出力だから。色はブラックとシルバーとあり、シルバーの方が目立たないので選んだ。Shure215SEをリケーブルして挿そうかと思ったが、繋げるイヤホンを物色中。

思った以上にいい音でした。ただPCとの相性があるのかUSBDACとしては使えませんでした。

リモートワークが多くなり、ヘッドホンで音楽を聴くことが多くなったため、どうせならもっと音質を良くしたいという気持ちで、ヘッドホンアンプ付のモデルを探していました。 DENON、TEACあたりも検討しましたが、初めてのDACということもあり、いきなり高級なものを買うのもな〜と思い、お手頃かつ、欲しい性能を持っている本器を購入。 初めてDACというものを使ったのですが、本当にこれだけで、音質が良くなったのはビックリです。 試しに宇多田ヒ〇ルの音源を聴いたのですが、あまりの声の美しさに感動すると同時に、いままでどんな音を聞いてたんやと頭を抱えましたｗ 他のDACとの比較はできませんが、自分としては、非常に満足ですし、他者レビューを見てもおおむね良い評価なので、迷っている場合は、買って後悔しないと思います。

当方のようなアホはいないと思いますが戒めに本品をAVセレクターに繋げても使えません。 AVR-X2700HにRCAで繋げようとしたところ音が鳴りません。恐ろしくてやったことのない音をカンストさせてようやく普段レベルになりましたが当然ながらノイズまみれで聞ける代物ではありません。 マランツの1200等もおそらく該当。素直にパワーアンプかプリメインアンプ繋げましょう。ただZEN One Signatureで同軸デジタル(コアキシャル)なら別。同軸そのものが上位にしかついていないという問題もありzen買っている方はUSBありきで考えているため制限のある同軸使うことが既に本末転倒ですが。 安く済ませようとして高くつきましたがZEN CAN Signature MZ99追加購入。付属ケーブルはゴミですので今すぐ窓から投げ捨てて安くていいから最低限オーディオ用ケーブルを使ってください。ヘッドホンアンプですのでAVR-X2700Hよりヘッドホンにおいては上です。純正4.4mm to 4.4mm cableで繋ぎましたがRCAでも微差。 iphone(NePLAYER)とPCのfoobar(専用ドライバーASIO)試しましたがPCの方が上。ただし微差でiphoneも十分音源ソース利用可能。 usbドック経由でswitch利用可能を確認。オーバースペックですのでこんなレベル必要になりませんが直イヤホンやBluetoothでは絶対到達不可能な高音質を遅延なしで楽しめます。 foobarにifiのドライバー使ってPCM24bit384khzを再生。ハイレゾ音源はe-onkyo、moraで入手。ASIOとかwasapi経由とかやっていましたがそんなめんどくさいこと無視してifiのドライバーいれて出力先変更すればそれで問題なし。 音楽はついにここまで来たのか。クラシックで音の団子を感じない。波形を出せるような機器は持っておりませんしワインソムリエのような評論家レビューを書く気もなく当方の陳腐な言葉では表現できませんのでぜひご自身で体験してください。 これ以上はライブ音源と変わらないので立体音響の普及を考えてもライブで稼げなくなるのを危惧して音源を出してもらえなくなるハイレゾ初動と同じで十年変わらない暗黒期にならないことを祈るばかりです。