有田焼 走波74歳 染錦牡丹文 变形小鉢二客 有田焼 走波74歳 染錦牡丹文 变形小鉢二客 五代・佐藤走

激安だったので購入 ノートにSSDを入れてものすごく速くなったので、デスクトップにつけてみたが、古いマザーでIDE互換モードだと遅いorz 計ったら３０Mb/ｓぐらいしか出ない。 OSのインストールからやり直そうとしたら、うまく入らない(;_;) 速度が生かせるほかの使い道を探そう。

個人向けVistaは、2012年4月10日にサポートを終了する予定でしたが、マイクロソフトの方針変更で2017年4月11日まで延長サポートされることになりました。これにより、Vistaを使い続けることができるようになりましたので、快適に利用するための追加投資として本SSDの換装を行いました。 ●ご承知の通り、Vistaはスリープではなく、電源ON/OFFで使うと、起動後、SuperFetchが働いてHDDがアクセスしっぱなしになり、動作が著しく緩慢になります。Vista不評のゆえんです。HDDをIntelのSSDに交換することによって高速化を図ると同時にSuperFetchを無効化でき、見違えるほど快適動作になりました。 ●SSDではTrimがキモです。Trimを行わないと、書き込みと削除を繰り返していると速度が低下してしまいます。Windows 7・8ではOSがTrimを標準サポートしていて意識することなくリアルタイムにTrimが実行されますが、XP・VistaではTrimが使えないため、SSDがなすすべなく速度低下していきます。 ●ところが、IntelのSSDは、XP・VistaでTrimを行うことができる「Intel SSD Optimizer」が提供されています。使い方は、「Intel Solid State Drive Toolbox」をインストールして開いて、「Intel SSD Optimizer」を選択します。「実行」ボタンをクリックするとTrim機能による最適化を今すぐ実行、「スケジュール」ボタンでTrim機能による最適化を定期的に実行するようにスケジュールを設定できます。つまり、Windows 7・8のようにリアルタイムでは実施されず、自分で実行するか、スケジュール実行する必要がありますがTrimが可能なのです。 ●あと、SSDではWindowsのSuperfetch/Prefetch機能を無効にする必要がありますが、これも「Intel Solid State Drive Toolbox」で簡単に無効化ができます。「System Tuner」で「調整」ボタンが表示されるのでクリックするだけです。 ●SSDにOSを移し替えるにあたっては、EASEUS Todo Backup Freeを窓の杜からダウンロードして使いました。移行元のHDDは160GBで、120GBのSSDより容量が大きかったのですが、事前にパーティションを縮小することなく、そのまま「Disk clone」でクローンコピーできました。(コピーの際、Optimize for SSDのチェック) ●Trimが使えるIntelのSSDは、OS入れ替えのように面倒なドライバーやソフトの入れなおし不要で、充実のソフトでXP・Vistaのパソコンの延命強化に最適だと思います。

次の日には届きました。hddからの交換でしたが、立ち上がりがかなり早くなりました。

SSDの導入は初めてでしたが、なんとか換装できました。 SSDをCドライブのみにして、OS入れてっという定番で行いました。 噂どおりOSの起動が速いのにビックリ。 よい買い物をさせていただきました。

ノートパソコンのHDDが故障したんで装換用に購入しました HDDより衝撃に強いことや静音性に優れているためノートパソコンの装換用として優秀です 装換作業自体も難しい手順はなくパソコンにあまり詳しくない方でも簡単に出来ます ※一点だけ注意点を挙げると、intelのソフトでHDDのクローンを作る際にUSB-SATAの変換ケーブルが必要なのですが自前で用意しなければいけない点に気をつけてください

古いパソコンをＳＳＤ起動にするために購入しました。起動は早くなったと思います。

HDD300GBからの換装でかなり速度上がりました

Windowsの起動が滅茶苦茶速くなり、今までは更新プログラムの嫌がらせなどが有るので常にレジュームでしたが、シャットダウンできるのは良いですね。

リピート購入です。480GBでこの値段ならコスパ最高ですね。兎に角Windowsの起動が速くなってうれしいですね。