スウェーデンの５０年代を代表するスティグ・リンドベリの銀スクラッチの花瓶 スウェーデンの50年代を代表するスティグ・リンドベリの銀スクラッチ

かっこよかった！ 退職の方がいたので、プレゼントにと思い探していました・・・普通に扇子だけではと思い、本人の名前ではなく社名を入れてもらいました！ 他の人にも見せたら、退職は関係なくほしいとのことから追加決定です！

ぽっこりとしたフォルムがなんとも言えず可愛いです。ガチャのミアと並べて飾って癒されています。

日光に当たると綺麗な虹が部屋の壁にたくさん現れてくれます。

組み立ても簡単ですぐに出来ました 満足してます

かっこいい 趣味なので大変満足してます！

板の厚みに問題が、あと色も模様も合っていません。生木はこんなものかもしれません。

作りもしっかりしています 本物を持った事が無いのですが 私には十分すぎる作り、重さです 又お世話になりたいです！

フルネームで掘って頂いたので、ほんとに世界で一つだけの表札になりました。商品は大変気に入りました。 しかし、弟子屈町の担当職員の対応が非常に悪く腹立ちました。 申し込んだのが年末の繁忙期12月15日だったので、遅れるのは当然と思って1月末まで待ってましたが、音沙汰無しなので担当者宛にお問い合わせのメールしましたが、全く返信なし。5日後再送信も返事なし。もしかしてアドレスが違うのかと思って町のHPからお問い合わせ欄を探してそこから再送信。 結局、2週間後の2月12日に「当方の手違いから、大変長らく待たせすることとなりましたことをお詫び申し上げます。」とやっと返事が着ました。結局、忘れていたという事ですね。その日にやっと発注されたと思います。 「なお、品物の完成・到着見込みは、今のところ２月最終週から３月の第１週頃になる見込みでございます。」という事だったので、また待ちました。しかし、3月15日になっても届かず。また苦情のメールを送ってやろうと思っていたら16日にヤマト運輸から品物発送のメールが届き18日にやっと商品は届きました。 しかし、弟子屈町からは発送しましたとのお知らせもなく、お詫びのメールなど全く届きませんでした。 懲り懲りしました。この町には2度と寄付するもんか！と腹立ちました。 北海道旅行に行ってもこの町には通過する事はあっても、立ち寄るつもりもなくなりました。