☆ パンダ★プロフ読んでください　さま　専用　☆ パンダ☆プロフお読みください様 リクエスト 2点 まとめ商品

テレビでとりあげられているのを見て、つい買ってしまいました。 自分では、そこまでおじさんではないと思いたいですが、人から見たらどうでしょうか。

まだじっくり読んでいませんが、パラパラと見る限りではおもしろそうです。

身辺整理に取り掛かっていくらかは出来たものの、このところ頓挫していました。納得しながらゆっくり頁をめくっています。

とてもいろいろなことが書かれており、今後の参考になった

視点は面白いが、定量的分析が不足しており説得力に欠ける。

DVの支配とコントロール、いかに心に蓋をしないと自分が壊れそうか、身の安全を確保できないか、 その呪縛のトラウマの深さを感じ、思い、読みながら涙がこぼれます。

ジェンダーという言葉、よく聞く割にはあまり良く知らなかったので、友人に勧められて購入しました。丁寧な説明でわかりやすいと思います。

気負って読み出したものの軽い内容でした 期待はずれでした。

まだ40代ですが、親を亡くし、どこか不安になって読んでみました。内容は生活の知恵がほとんどで、今後、ひとり老後は増えていくのだなぁ、と思いました。そして、そのありようも変化していくものと思います。自立、独立の意識と行動がとても大切だと感じました。

近くの本屋さんを探しても在庫がなく、ちょっと前から読んでみたいなぁと探していた本です。 なかなか面白くて一気に読んでしまいました。 これ読んで自分も気をつけようっと(>_<)

値段の価値はないね。 どこかのレビューで読んだとおりでした。 取材は片手落ち。 でフィリピーナ当事者に聞いているのみで、問題の相手には一切取材なし。 自分の憶測含む感想ばかり。 文章は稚拙で読みにくい。 読み返して確認したりしましたよ。 おかしな表現とか言い回しとか。 本当に東大卒？ 担当編集がはずれってことなのか？ じゃなんで買ったの？と聞かれたら、自分の奥さんがフィリピーナだから興味があったんで。

なかなか面白く楽しい本でした、よく観察なさっているなあと〜。

ボロボロ泣きながら読みました。 子どもが生まれる前に読みたかったです。 できるものなら もう一度子育てをやり直したいくらいです。

ダンナが会社をやめたいと言い出したら・・。 ということで、ダンナが実際に辞めた例を紹介。 辞めた理由はさまざまですが、どの事例も好例として掲載できるのは、夫婦間の仲の良さが前提となっているんだなと思います。 日頃から、コミュニケーションを取っている、ちゃんと自分のやりたいことをお互いが主張できる、などでないと難しいだろうな、と読んでいて思うところです。 漫画なので、とてもさらっと書いているけれど、実際にはとても苦労した場面もあるだろうし、ここに掲載されているのはあくまで、成功例であって、多くの夫婦はうまくコミュニケーションを取れなかったり、価値観の違いから失敗してしまうことも多いのではないでしょうか。 また、妻が会社辞めたいと言い出したら、ダンナはどうしますか？ 「どうぞ、ゆっくりしてね」となるでしょうか。 女性も男性と同じように、仕事に関する悩みを多く抱えていると思います。女性が辞めたいと思うことに対し、 それ自体軽視され、女性のキャリアがないがしろにされているように思います。 女性の辞めたい、という思いに対し男性側が真摯に受け止め、「妻が会社をやめたいと言い出しまして」とダンナが悩むようになるまで、女性が本当にその立場において平等であるとはいえないように思います。

ここ最近、児童虐待で亡くなる子供が増え、ニュースで見聞きする度に、怒りと悲しみが込み上げ、「どうして、自分が産んだ子供の命を奪えるのか？」と、悔しい思いをすることが多くなっていました。が、「夜回り先生と夜眠れない子どもたち」を読んで、水谷修さんたった一人が関わって来た子供だけでもこれだけ沢山の辛い事があるのに、相談も出来ず、亡くなったりして行く子供達がいると思うと、悲しくてたまりません・・・。私も3人の子供を育てて来て、決して胸を張れるような立派な親でも無いし、偉そうな事は言えないけれど、子供が居たから生きて来れたし、生まれて来てくれた事に感謝しています。でも、現実にはこんな悲しい事が、こんなにも沢山あるんだと、本当にショックです。その中でも、夜回り先生が存在する事によって、もう一度人を信じれるようになり、人生を新たに始める事が出来た人も大勢居るのは救いです。私達大人が、子供達みんなが安心して普通の生活を送れる社会に、環境にする責任があると、考えさせられる一冊でした。