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「旅と鉄道」で連載をしていたレイルウェイ・ライターの種村直樹氏の「日本列島外周気まぐれ列車」の連載が再開されたと聞いて購入しました。今回の作品は、第９０回目の伊豆の旅です。お得にまわれる激戦３０コースもプランニングの参考になります。今回の特集はわたらせ渓谷鉄道。沿線情報が満載で久しぶりに出掛けてみたくなる内容でした。従来の鉄道情報誌とは一線を画しており、純粋に汽車旅を楽しみたい人に必要な情報を提供している情報誌です。鉄道よりも旅行がメインの一冊で汽車旅派にはお勧めの一冊です。

表紙を見て記事は銚子電鉄だけかと思っていましたが、他にも色々と興味深い記事が掲載されており、大変楽しめました。

この時代の鉄道技術の変遷が良くわかりますね。車両のみならず、線路や鉄橋の付け替え等、当時の最新技術には驚かされます。

3冊シリーズなので、順次揃えようと考えてます。

自分が生まれる遥か前の鉄道の変遷がとても興味深いです。鉄道ファンでなくとも昭和生まれにはとても興味が惹かれるのではないかと思います。巻末の昭和初期の路線図も、現在の路線と遜色ないくらいに鉄道網が引かれていて、現在と比較しながら楽しむこともできると思います。

銚子電鉄のしらないところが詳しく分かる感じです。また小湊鉄道やいすみ鉄道と言った千葉の私鉄も特集しています

なんか画質が古くて残念でした(>_<) 期待していたせいですm(_ _)m

なかなか書店にはなく困っていたら、こちらにありましたので注文しました。すぐに届いたのもうれしかったです。

配線図などの情報が非常に詳しくかかれていたのが良かった。

いいなあ、ゆっくりした時間が流れる旅は、贅沢だと思います。

寝台列車の内容がわかりやすく書かれています。

内容はオーストリア、ベネルクス、ギリシャ・ぺロポネソス半島、ドイツ・チェコ、トルコ、フランス、インドネシア、ポルトガル、中国鉄道の旅。まだパラパラとめくった程度ですが、綺麗な写真が沢山載っていて、写真集と世界史とガイドブックが一つになった感じです。DVD付きでお買い得だと思います。 ただ、背表紙の部分が少しグジャっとなっていたのが残念でした。

学研ムックの雑誌は､発行される度に購入しますが､今までで最高の仕上がりです！

絵日記が発売されていたことは知っていましたがテレビをみてほしくなり購入しました。 この本は映像を観て読むととてもおもしろいものだと思います。