きょん【YOSAヨサ　LuLuonルルオン】テラウェアオープンネック image.php?id=2147960480&p=

受験用の参考書です。先生から勧められたとのことです。

日本ではコロナウィルスの感染者がだいぶ少なくなってきて有難いです。この本を読んでコロナウィルスの事、ワクチンのこと、陰謀論のこと、それぞれがそれぞれの考えで未来を迎えれたら良いなぁと思いました。未来が良い世の中でありますように…

あまり斬新な事は無く がっかりしましたが この程度で中国はこの作者を逮捕すれば 中国の懐の小ささにびっくりします

このシリーズ大好きです。 お店のオープンまで色々大変だったのですね… 神戸に行く機会があればぜひお店にも伺ってみたいな。

プレジデントの連載が面白いので結構期待して購入しました。 非常に読みやすく、短時間で一気にいけます。 新聞の「首相動静」の正しい読み方など、“演出側”からの視点に気づかされますし、官邸や官僚機構や政治の奥の奥を知る立場から、民主党政権が何故にどれだけ滅茶苦茶破滅的であったかということなど、とても分かりやすく解説してあります。 いろいろなアクターが実名で登場するのも痛快ですが、安倍政権での現在のお立場もあるので、多くのページを割いている橋下市長への切り込み方などは、少し刃が鈍ってるかな〜という印象を持ちます。この部分は辛口ですが、激辛ではないというか。 あとは、ももクロとの対談その他、若干、ページ稼ぎみたいな章があり、散漫な印象を受けました。実践的という意味では、前著の「人生裏技手帖」のほうが勝っているかも。

社会好きの子供に購入。 本番前の息抜きに読んで貰えばと思っています。 「ディープな東大の世界史」並みに面白いと喜んでいました。 ところどころ問題形式になっており、楽しく読んでいるようでした。

まだ読んでいないのですが、毒舌＆わかりやすい解説をしている辛坊治郎アナの本を購入してみました。時間のあるときにゆっくりと読もうと思っています。

とても読みやすい本です。 色々な事を考えさせられます。

俯瞰して中国を見られる著書である。 海洋国家に名乗りをあげてきた中国を知るために助けとなる一冊。

フランスの暮らし…お店やグッズの情報も満載で楽しく、1ページ毎にネット詳しく調べて、日本で買えるかものは買ったり。そういう意味でとても読み応えのある本です。

本って読む人によって捉え方が違うと思います。ここで私見を書くのもどうかと思いますので、タイトル、本の紹介文を見て興味の湧いた方は読んで見ると良いでしょう。ということで真ん中、星三つ。

良く考えたら分かる事、常識で素直に観察すると気づく事、を、流されず、面倒がらずに冷静に考えられるという人は、意外と少ないです。 勝谷さんは圧倒的な情報量から物を考え、田尾さんは考えた事を確かめるために情報を集める、という印象を受けました。違ってたらすいません。。(笑) いずれにせよご両人とも「下界の賢者」ですので、著作を探してもっと読みたいと思います。

自分は、海外経験などから嫌韓に近いのであるが、筆者は、感情的な嫌韓論に満ちている。この書籍で論じられていることは、一面の真実であるが、これと対立する事実もあり、その背景に迫っていない。物事を冷静かつ裏取りをして見ることは、ジャーナリストの基本であろうが、筆者だけでなく、テレビに出演するジャーナリストOBは、目立つことで仕事が欲しい、さもしい者が多いのか、極論ばかり主張する者が目立つ。 この筆者も同じなのであろうか？

本来の読みは“ボーカンロン”なんですが 「“アキカンロン”と読んでくれても構わない 呆れるような話だらけだから…」 と著者が断ってるように、確かに読み進むにつれて 思いっきり呆れさせられるようなことばかりです。

間違えて、１年前発行の２０１２年版を購入してしまいました。私のバカ！

安いのに充実した内容で良かったので、小5の姪にも買いました。 とても喜んでくれました