呪術廻戦 両面宿儺 BIGぬいぐるみ ゆる顔ver. 2025年最新】呪術廻戦 BIGぬいぐるみ 宿儺 ～ゆる顔ver.～の人気

勝手に大きいと想像していましたが以外にコンパクト。 まだ、粉砕はしていませんがエンジンは良好のようです。

まず組み立て。難しくは無いが別途スパナ、六角レンチなど必要。 作業してみてエンジン音、振動による安全バーのビビり音が気になります。

シュレッダーの刃が切れなくなったので交換用に購入しました。刃は固く取り付けられていましたが自前の工具だけで交換することができました。交換後の作業は当然能率の上がるものになり大変満足しています。

音が想像以上に大きく、住宅街での使用は少し厳しいので囲って作業しています。 ただパワーはあるし、操作も簡単です。 買って正解でした。

確かに音は凄いです。そしてすごい勢いでチップになりました。DIYではコスパも含めて十分と思いました。

海辺の土地の細い竹(3から6cm)の処理に購入しました。 竹が乾燥してしまったので不安でしたが、力強くどんどん粉砕してくれます。 他の方が書いているように、組み立て時、タイヤと前脚の付け方は説明書になかったのですが、こちらの欄を先に読んでいたので、迷わずに済みました。 また、刃の交換時のボルトの固さも他の方が書かれていたので、組み立て時に一度トライしてみましたが、本当に固かったです。でも、説明書にも固いと書いてあり、主要部品なので必要な固さなんだろうと思いました。 付属のボルト回しの柄の部分を、ハンマーでガンガンやってやっと緩みました。 他社の製品よりかなり安いので、届くまで性能に不安がありましたが、使ってみて非常にコスパに優れたいい商品だと思いました。 まだ使い始めなので耐久性はわからないですが、竹の処理業者に聞いたところ、処理料は 軽トラ１杯2万5千円との事なので、元を取ることは十分できそうです。 購入して良かったです。 大事に使って行きたいと思います。

注文してから発送まで非常にスムーズで助かりました。 梱包を解くと3つの部品（エンジン部、投入口、排出口）に分かれています。 男性であれば、最も重いエンジン部をトラックから抱えて下ろすことが出来ると思います。 地上で組み立てれば、1人で作業できます。 組立は、各部品の重さになれればとても簡単です。 傾斜が３〜４寸勾配程度であれば、山の中にも持って行けます。 使用目的は、孟宗竹の枝の処理です。 青竹はまだしも枯れ竹の枝は、本当に処理が面倒で、竹林を持っている人なら分かると思います。 固くてかさばるし、腐らないし、顔に当たると痛いし・・・。 こちらの製品のおかげで、あちこちで山積みにしてあった枝を処理することが出来ました。 山積みの規模としては、1m×10mくらいの面積で、高さ2mくらいに積まれた枝置場を4ヵ所ほど綺麗に処分することが出来ました。 直径5cmくらいであれば、容易に粉砕してくれます。 なお、太い幹の部分はためしていません。（幹は、土留めとして利用しています） また、枝詰まりは1回も起こりませんでした。 カッター刃が20cmと幅広なので、細い枝をまとめて挿入したり、枝が二股に広がっていても問題なく粉砕してくれます。 動作音は、かなり大きいですので、耳当てをしていないと耳が壊れます。 付属の耳当てではなく、イヤーマフ（3M H10A）を購入して使用しました。 不満点というか仕方がないのですが、枝送り機能はありませんので、押し込まないと破砕してくれませんでした。 まぁ、枝を入れ続ければどんどん粉砕してくれるので、そこまで問題ではありませんが。 総合して、ほぼ満足です！

早速使用しました、生木なら3センチ位サクサク粉砕します。ただ下のボックスにたまる量が少ない、ピラミッドのように上に積もってしまうのでたまらないうちに、捨て無ければならない、ボックスの横に穴を開けて、棒を入れてチップを、ならしながらある程度たまってから捨てるようにしています。細い竹もサクサク粉砕するので大変助かってます。

直径３センチ位の枝をサクサク裁断してくれて枝の片付けが簡単になり、庭仕事が楽しくなりました。

粉砕能力が足りなかった。粉砕物を観察しながら使用する。

破壊力抜群！でも、ちょっとうるさい。太い木はいい、でも細い木はちょっと苦手。取説わかりにくい。各部の名称欲しい。

いつも小枝の粉砕処理で助かってます。バッフルは３年で１個くらいの割合ですかね。本体と一緒に、バッフル２個くらい購入しておくと安心だと思います。バッフル交換の際には４本のボルトを外す必要があり、6角レンチが別途必要です。

これまで処分した木はモクレンの徒長枝、ムクゲ、モミジ、ハナミズキ、萩、ピラカンサ、ヒサカキ、南天、ザクロ、アオキ。 3-1cmのものはバリバリと心地よく3cm程度にカットしてくれますが、それより細いものはすり抜けてしまい、カットされずそのまま排出口へ、、 それが続くと排出口が詰まってカットもできなくなるので、 その場合は電源コードを抜いて排出口へ腕を入れて詰まったものを掻き出します。 ピラカンサやザクロなどのトゲ付枝でも絡んで詰まるので要注意です。 心地よい処分をしてくれたのはモミジ、南天、ヒサカキ、アオキ。葉物もきれいにカットし詰まることもありませんでした。 萩はほぼ枯れ枝で固いため、たまにはぜて挿入口から飛び出してきました。 モクレンの徒長枝、ムクゲは枝が細くてしなやかなのでカッティングローラーを締めても繋がって出てきます。その場合は半分に折って挿入するときちんとカットしてくれます。 挿入口は横長ですが、左側には２cm程度の隙間があり枝が抜けることがあるので、引込部分の右側へ一本ずつ挿入するとグイグイ引き込んであっという間に処分してくれます。 ただ生木なので、45ｌのゴミ袋にぎっちり詰めると回収してくれない重さになるので、ビニールシート上で乾燥させてから、30ｌのゴミ袋に詰めて捨てています。 組み立ては重くて大変でしたが、 一度設置してしまえば、剪定したらすぐに処理するというリズムができ、気軽に剪定ができるようになりました。 そのうえ使用する自治体指定ゴミ袋の量が1/3程度に減ったのも助かります。 音は思っていたほど大きくなく、室内でもふつうにテレビの音が聞こえるそうです。 これはもっと早く買ってればなぁと思いました。 付属品 〈処理袋〉折り目が強く、排出口へ置いてもクタッと折れてゴミをきちんと受けないので、Φ32×H28cmのプラ桶をゴミ受けに使用しています。この方が持ち運びしやすく、スルッとゴミが落ちるので作業効率がいいです。 〈手袋〉豚革と厚手ビニール?製で肘くらいまで長さがあり良いのですが、なぜか写真のように年季の入った汚れた革が継ぎ接ぎされているので使う気になれず、自前の豚革手袋を使用しています。 〈ゴーグル〉これも自前であるのでこれも使用していません。 ただ何も持ってられない方にはどれも必需品ですから、あると助かると思います。