スイッチライト　ザシアン&マゼンタ Nintendo Switch Lite ザシアン・ザマゼンタ [ゲーム機本体] 任天堂

ケント紙のようにコーティングのきつめの紙には合いそうだが普通の上質紙には不向き、紙がえぐれます。クロームメッキしてあるほうが好みだが、ゼブラのクロームは最近質が落ちてる。。。

ペンマンインクが黒しかなくなってしまったので、今やカラーインクはこの「Ｑｕｉｎｋ」のみとなってしまいました。 届いた商品のパッケージが旧タイプのものだったのが少しびっくりしました。

万年筆は１０数年以来の使用になります。どこかのＨＰで万年筆の見直し企画があり急にほしくなりました。パーカーで何でも揃えているのでパーカーにしました。

デスクペンタイプでボディに十分な長さがあり、素材自体もとても軽いため、どこを持っても書きやすく、長時間使っていても疲れません。プラチナのペン先特有の硬さと控えめのインクの出で、きれいな線が描けます。嵌合式のキャップには力が入っていないようですが、インクが乾くというような不都合もなく、このタイプの万年筆としては合格点を与えられると思います。 単純に万年筆としても優れていますが、この製品を持つ一番の喜びは、千年以上生きてきた木材を自分の手に握っているという感慨から来ます。平安時代にすでに立っていた木、もしからしたら奈良時代かも、と思うと、満足感が沸き上がってきます。

■外観■万年筆のスタンダードデザイン。機能美そのものです。ボルドーの軸色も派手さの無い上品な色合いです。金具の金色とよく調和しています。 ■使用感■ニブ（EF）インキ（色彩雫；孔雀）。字幅はパイロットのM程度あって、インキフローも程よく、書き出しから気持ちのよいものです。アルファベット・数字・漢字など文字種によらず安定しています。また、縦書き・横書きの差も感じません。キャップは胴軸に深くぴったりと収まり、書くときのバランス・重さも絶妙です。とにかく完成度の高さを感じます。 ■コストパフォーマンス■格安で入手出来、大変喜んでいますが、それでもこの価格はいかがなものかと考えてしまいます。実販価格では、アウロラ88やスーベレーンM800が買えてしまいますし、パイロットならカスタム845にも手が届くでしょう。何が何でもモンブランを一本は持っていたいという方でなければ、積極的に薦める気にはなれないのが本音です。実際、スーベレーンM400やカスタム74の筆記感と大きな違いを感じるわけでもありません。個人的にはマイスターシュテュックは非常に優れた実用機だと感じていますので、モンブランのブランド戦略は、薄給の身には応えます。そのようなわけで、★の数は４個にとどめます。

専用ボトルインクが必要な万年筆を、インクとセット販売しているのはここだけ。 購入者の気持ちを考えているからこそだと思います。

品定めの参考に送ってもらいました。 無料（送料も）でしたし、とてもありがたかったです。

安いのですが、そこはさすがペリカン、書きやすく使いやすいです。毎日ガンガン使ってます。私は少し握り方が変なのですが、これはグリップが正しく書けるようについていますので、書き方の矯正になりますよ。

いいのを発見！自分用でも贈答用でもつかえる１品だと思います！

青を持っていたのですが、明るすぎたので落ち着いた色でこのインクを購入。 少し薄い気がしないでもないですが、まずまず満足しています

使い捨て万年筆を今までは使っていました。 本格的な万年筆をと探していましたが、価格帯も色々で、形状・色・特徴を調べるうちこの万年筆に決めました。 ペン先は、細字を選択。日常的な書き物にはちょうど良い太さだと思っています。 これから使い込んでいくつもりです。