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公式テキストだからなんでしょうが、高いですね〜。

2級受験で、改訂されたのでこちらの本もついでに購入しました。2級の本に比べると中身は色分け等も行っていたりなど、まだ親切な印象です。2級テキストだみても???な箇所が多くて、購入して基礎部分をつめるのには、役立ちました。

発行年月 2006年08月 と画面に出てたのでこんなに古くて大丈夫かなと心配でしたが届いたのは 2008年9月 第1版第3刷発行のものでした。 問題集といっても問題ばかりではなく解説が多くわかりやすいです。多少の色の知識がある方ならこれ一冊で合格できそう。ただ「テキストの○ページの図をよく理解すること」など書かれてるのでやはりテキストはあったほうがいいかも。

テキストを事前に買ったのですが，受験のために問題集も購入しました。結果がそろそろなので楽しみです。

興味があったので受験のために購入しました。ちょっと文字が多い感じがしたけど，わかりやすかったのでよかったです。

仕事で使うために購入しました。 とても見やすくて、とあるところで威力を発揮します。 これをもっていくとすぐに決まっちゃいます。

１０月に３級の勉強を始めて、公式テキストを使わずにこれと同じシリーズの３級のテキスト＆問題集で１１月の試験に合格しました。 勉強時間は１日１時間していたかどうか…というくらいです。 完璧にゼロからの独学でしたので、他の本で勉強していたら結果は違ったのかも…とちょっと思います。

思い立ったが吉日とばかりに注文し、これのみで受験して合格しました。 一番大切な第２章が長くてとっつきにくくて(これ本の所為ではなく内容そのものが)辛かったですが、 後は楽しみながら、勉強できた気がしています。 章ごとに問題があるのも良いと思います。 また、実際の試験よりも少々難易度が高かったので、試験自体をあまり難しいと感じませんでした。

他の方々が書かれているように、明度･彩度表がとてもとても役に立ちました。それ以外にも、トーン毎のイメージ、各PCCS色相番号のマンセル値など、重要なポイントが別冊として簡潔にまとめられているので、試験の直前まで役に立つと思います。

独学で色彩検定一級を受けました。 二次の勉強はこのテキストだけでやりました。 これ一冊でかなり出来るようになると思います。 問題集とは別に二次を受けるにあたって確実に覚えておかなければならないことが最後の方にまとめて載っているので凄く助かりました。

コンパクトによくまとまっていて、大変参考になりました。 過去に出題た要点に関しても確実に押さえてあります。 あくまでも公式テキストを主として、サブテキストとして使用するにはとてもよいと思います。 ただ、来年公式テキストが改訂になるので、これから勉強を始める方にもお勧めできるかはわかりません。

公式テキストというだけあって、よくまとまっていると思います。このテキストの内容をしっかり覚えれば、それ程多くの練習問題をこなさなくても大丈夫と思います。

来年春に受けたいと思っています。少しずつ勉強をはじめようかと買いました。「問題集」とは言っていますが、軽く教科書ばりの解説も入っているので親切な問題集だと思いました。評判のよさにうなずけます。

数年同じような仕事を続けてきましたが、とあるきっかけで自分の仕事には色彩の知識が必要、と来年、自分を一皮むくための一歩として勉強をはじめることに。協会の公式テキストは別途必要な感じです。このテキストもそれに沿った内容になっていますので独学する私にはそれは良いことだと思えました。この本は試験合格のための要点をまとめてあります。