美品モリタ　TWINPOWER TURBINE P TwinPower Turbine | MORITA

手のサイズにピッタリで使いやすいです。 自分好みの色でもあり、とても気に入りました。

サイズもキータッチもとても良いのですがホワイトを選んだのでキーの質感がざらつきがあるタイプでそのまま使うとどの位綺麗なままでいられるか不安です、あとプリント文字が白地のキーにグレーなので少し見にくさも感じました。

WEBブラウジング中→フリック使いやすい。 それ以外のアプリ→使いにくい。 理由＝画面のどこに該当するか分かりにくい。 WEBブラウジング以外はマウスモードで使用していますが、マウスあるし... ちょっと浮いちゃってるかも。

キートップの表面が外せるキーボードがあるものの、取り外しが面倒で一度外して洗濯しただけで疲れました。 これがあれば面倒は激減すると思います。 個人輸入のＥｎｈａｎｃｅｄ１０１もキレイに保てそうです。

こういうリストレスト付きのマウスパッドを 使うのは初めてですが、なかなかいい感じです。 手首への負担は軽減され、それにつながる腕や肩の 疲れも少なくなるようです。 ただマウスを下方向に移動させると当然リストレストに 当たるので、スムーズな操作には マウスを持ち上げるなりのコツが必要です。 今まであまりしていなかったので 慣れるまでチョットかかるかな。

Notebookは黒のキーボードなので黒のシールを使用。日本語キーボードがほぼ韓国語キーボードに変身で実用性は実証済みで今度は白のリピート 同製品で透明のがありますが少々怖いので白に。 理由 １．透明シールの一番怖いのは、無地のキーボード（実際あるんです）なら問題はないが、キーにアルファベットの下地があるので同じ大きさや自体でないとアルファベット自体が見難くなる可能性が大きい。 ２．１の理由と黒での実証で白の方が一体感がある。同じキーボードが２つあるので貼る前後を同時に写メしたが違和感がない。写メだと貼ってあるかすら区別しにくい（ブログででも公開しておこうかな…）。 ３．もともとASCII配列のキーボードに使うのでカナの必要がなく、貼るのはアルファベットのキーのみで済む。 ４．日本語入力はアルファベット変換で使えば、副産物的に２種類の記号位置が違う２種類（英語や韓国語はASCII、日本語はJIS）のキーボード配列覚える必要がなく共通で使える。 裏技というか手持ち（JIS配列）のキーボードでもドライバーの設定を英語に変えればあたかもASCII配列のごとく使え、シール通りに記号も打てる。韓国語もASCIIでいちいちASCII配列の‘＠＆＊；：’”「」｛｝＝＋＿−とJIS配列を使い分ける必要がなくなる。 でした。

このマウスが自分と相性が良いです。色違いの2個目購入です。

この商品は、とてもコンパクトで使いやすく、カラーリングも良いと思います。

A5版のリングノートで使用しています。 A5よりも縦に長いので受信部の設置位置がノートから飛び出る形になるため、より広範囲の読み込みが可能になる上に受信部を取り付けたままノートが閉じられるので大変便利です。 またノートの端にクリップ止めするより安定していて読み込みの精度がアップするようです。見た目も非常に良いです。

良さそうです。簡易プロジェクターの良いのが見つかればより便利になります。

思い切ってはじめての東プレ、流石にボタンの感度がまるで違うホンの一寸押しただけで間違いなく入力。又カナ表示が無い分すっきりしていて気持ち良い、只今迄テンキー付きを使っていたがスペースの関係で本製品にしたが慣れるまではやりにくそうだ。

Winユーザーです。キータッチの感度に惚れてMacのようなアイソレーションキーボードを探していました。打ってみたところ、Macのキータッチにはやや劣りますが、キーボードの間隔が離れているので、ブラインドタッチで打ちこむときに誤って隣のキーを一緒に押し込んでしまうことが激減しました。キーボードカバーも付属しており、非常に助かりました。

デスクトップからノートへ これまで使っていたマウス、キーボードを 捨てずに有効利用しています