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続きが気になって寝ずに読み進めてしまう。そんなスト−リ-です。ボ−イズラブでくくってしまうには勿体ない様な。 輪廻転生がスト−リ−の軸になっていますが、登場人物設定がうまく脇キャラも立っています。 作家さんの才能を感じる作品で、枠に囚われずに読んでほしいです。

とても、あっさりした終わり方で拍子抜けしました。

まず、何に惹かれたかというと目次の面白さ!目次でヒロインの置かれている状況が察せられたりテンション分かりやすい。楽しい。そして、わからない言葉があるゆえのざっくりしすぎなヒロインによる翻訳。今風の軽いノリで会話が再生されて笑える。笑い処いっぱい。前半は表紙絵ヒーローよりも別のキャラとばかり居ます。ヒーローしかでなくなって、コイツが相手だったか…と気づく。自分は惟規さんがいいな。恋愛要素が強くなってから面白さが減って残念。こういうキャラだとギャグファンタジー路線で恋愛エピソードは少し混ざる程度にして読みたい

子供が欲しいと言うので購入しましたが全てのシリーズがなくて困りました！

子供のご褒美におねだりされました！ 面白いそうです！ そのうち読んでみます！

葵の身の上を知って、うるっときました… またその母上もたくさんのものを背負っていたことがわかり、辛かったろうにと思うとまた辛くなるという(；ω；) これを経てまた強く生きていってほしいな。

この巻は少しミステリ的要素があった印象。 右大臣家の姫君を巡ってまたまた沙桐と宮様ズ、その他お供達が奔走します！わくわくしましたありがとう！笑 頭の切れる宮様ズと、いつでも沙桐の味方の春宮には癒される…

ラストに向けて一気に展開します。 今までの主人公の行動が伏線でもあり、全てが勝つために繋がってくる。 長編なのに、お話や設定がしっかり組まれていてすごいなと思いました。 ある人は、不本意に、でも仕方なく腹を決めたのかと思いきや…結局そんなあっさりその座を投げ出す気なの？ 後三席、恐らくW兄と弟かなと予測しますがどうだろう。そして恋愛の方も結局あの人と落ち着くのだろうなと。国民を納得させる理由もつけられるし。 そうなると、後の王は2人の子孫？ 不思議な感じ。 最終巻は少し先ですが、増量ということですし、全てすっきり終わるんじゃないかなあと思うので、楽しみに待ちたいと思います。

シリアスな魔法使いの話なのに、主役の2人が時に笑いを時にほろりとさせるところがコミカルでいい味出してます。 皇太子のロリコン？趣味が面白い

すぐ連絡をいただき、十分な対応をしていただきました。 ↓ 本の角が折れていました。もっと丁寧に梱包して欲しいです。

可愛い表紙絵と帯に惹かれて購入したらびっくりな内容でした。首飾りプレイが後半になると衝撃です。そういった癖でもないとごうもんよねと心配しましたが相手が神なので炎症や骨折とか大丈夫なのかな？SMセラピーファンタジーな感じで意外と面白く読めました。個人的には白蛇様のその後の方が気になります

アニメを観て面白かったので購入。ライトノベル系は高校生の時に読んだきりだったのですが、この作品はいかにもライトノベルという感じはせずかと言ってお堅い歴史小説でもなく丁度良かったです♪ 漫画の方も何冊か読んでるので頭の中にお馴染みのキャラが勝手に浮かんできてページをめくる手が軽いです！ すごい小説だと思います。 もし子供がいたら大人になる前に読ませたいです>^_^< 挿絵も表紙も綺麗で買って良かったです。ビーンズ文庫とそうでない方がありますが、やっぱり挿絵がある方がお得な気分を味わえます！

前世でやっていたゲームの悪役令嬢役メアリに生まれ変わって、ゲームどおりヒロインをいじめるかと思いきや、さすが変わり者の令嬢。 でもメアリがとってもかわいらしくて大好きです。 ブック○フで買ったのに新刊買いなおすくらい気に入っています。

かなり天然なヒロイン。読みやすくて今でてるぶん全部読みました。ネチネチしてなくて私は好きです。

やっと終わった‥‥‥！完結したということで奮発して☆４つ。内容的には物語の本筋は何とか終了させたけど、サブキャラたちを置いてけぼりにした感があるからちょっと無理な終わらせ方という印象。うまくまとめられないままとりあえず終わらせた、という感じですね。あとがきで作者自身力不足を反省しているような感じだし。話の進め方は全体的に「これでいいのか？」と言いたいけど、終わったからこれ以上文句は言うまい。未完のまま終わった他の作家たちの作品を考えれば‥‥‥。