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前著(未読です)では20代に発病し、回復した40代で、精神病院での生活を生々しく記したとのことですが、更に60代になって書かれた続編とも言える本著でも実態がありのままに記されています。 特に章立てもなく思いつくまま綴られる文章では、病院内での患者同志の性行為等の実態も述べられており、窺い知ることの世界の一端を知ることが出来ます。

私的には、内容が難しくて、だめでした。 もう少し、時間をおいて、ゆっくり、読んでみようと思います。

骨髄移植にちょっと興味をもってたので読みやすそうな本をＧＥＴしました ドナーに選ばれた時から移植終了後まで書いてます

とにかく泣いてストレス発散したいと思って買ったのが馬鹿でした。妻と別居中で心神耗弱状態の私はただただ離れたわが子を思い出し、読み始めた段階からただ止めどなく涙を流すばかり。最初はこのお母さんの話し言葉が鼻につくなあと思っていたのですが、シングルマザーの方には勇気づけになるかも。 幼くして癌でなくなる子供がこんなにいるのかということと、告知から死までの期間をどう過ごすかが遺族のその後の生き方を左右するんだなと心に刻みました。 幼い子の死って嫌ですね。どう現実を受け止めたらいいのか、もし自分が同じ境遇に陥ったら・・。 途中から読むのが嫌になるくらい現実を思い知らされました。

書店で気になったので購入しました。 何だかやる気が出ないときや、何もかもが面倒になった時の生きる勇気になります。前向きに行動できるようになりました。 優しい言葉で、とても癒されています。 母や友人に送るつもりです。

酷い話でした。同じ地球上で 今なお こんな酷い生活を強いられている場所があるなんて… ショックです…。こおいう現実がある事を忘れてはいけませんね。子供が大きくなったら読ませたいと思います。

少なくともうつ病患者とその家族は読むべきではない本。精神科医が解説となっているが、著者とコンタクトをとっておらず、文章から考えられ得ることを書いただけで、著者がうつ病の夫にたいしてとった行動などの評価すべき点や間違った点などを指摘していない。また、著者にも誤解している点が数多くあるように思われるが、歯に衣着せた言い回しでわかりにくい。基本的にうつ病患者はまじめであり、これをよんで自殺を助長しかねない危険な本。当該出版社もＨＰでは本著を自己礼賛につきていて評価できない。

同じ著者の「トリエステの坂道」がとっても良かったので読んでみたくなり購入しました。好みがあると思いますが、トリエステの坂道のほうが情景が浮かび、リズム良く読めました。

力強さと哀愁と・・・それぞれの話に味わいあり

子供がとても欲しがっていた本です。とても気に入っているみたいですよ！

なかなか面白い本でした。 一気に読んでしまいました。

ビックリ。こんな人もいるんですね。ちょっと怖いです。

田舎なので、市内にある”書店”に出かけて 検索して貰ったのですが 取り寄せられない！と、言われ思案していました所 楽天ブックを思い出し、検索して、注文しました。 とても楽しみにしておりますので、宜しくお願い致します。

写真が綺麗。色鮮やかレトロな雰囲気が味わえます。外国人の視点で本文が書かれており、古き良き日本を再確認出来ました。