C-C-B CCB ファンクラブ会報24冊＆メンバーズブック＆チラシ 笠浩二 C-C-B CCB ファンクラブ会報24冊＆メンバーズブック＆チラシ 笠浩二

何となくわかっていたことですが、改めて読んでいると、我が子にも、もう少し大きくなったら読ませてお金の勉強に役立ててもらえると思う一冊です。

非常に中身が薄い感じがしました。買わない方がいいかも。

活用できる内容が盛りだくさんで非常に参考になりました。

期待した「仕事の数字」特集は、単にデータ集としての利用価値しかなく、残念でした。もう少し、その数字から専門家はどのような解析により、どのような考え方を導いているのか、具体的な解説があればと感じました。

消費者の立場で具体的な各問題についての弁護士活用法が記載されているかと思って購入したが、 一般的なネットで調べられるような弁護士の探し方だとか、 離婚だとか過払い請求の弁護士費用の例等の情報しか載っていなかった。

毎回特集を読み勉強になります。全部はすぐに活用は出来ませんが、出来ることからやりたいと思います。なので、雑誌の片手間販売をやめて、しっかりした在庫管理お願いします。あと問い合わせの回答も無視しないで答えて下さい

毎回雑誌の内容は勉強になり役に立ちます。でもせっかく頼んでも雑誌の品切れにはガッカリします。なので、雑誌の片手間販売はやめて、しっかりした在庫管理お願いします

「徹底分析！お金に困らない生き方・暮らし方」とあるが、徹底分析とは程遠い表面的な考察のみ。表紙に大書きされている「年収300万円父さんは、なぜ幸せなのか」の解答は、特集を何度読み返しても掛かれていない。 (1)特集前半に心理学、哲学的な考察・提言は、一般的に良く知られていることで、年収とは無関係な内容。 (2)「年収別『幸せ実感』調査1000人の本音」の調査概要は楽天リサーチのネットアンケートとのみ書かれている。対面調査でも電話による聞き取り調査でもないネットでの自由回答。回答の信頼性は「？」。年収を300万円台、500万円台、800万円台、1000万円台、1500万円以上とに分けてデータ処理しているが、例えば、大都市と地方都市、賃貸と持ち家、持ち家でも住宅ローンの有無で必要経費は大きく異なる。この点をどう考慮しているのかの記載が無い。 (3)「4割がなぜか家庭円満300万」とあるが、年収300万円台の人の幸福度は断トツで最低。将来への不安度はトップ。仕事にやりがいを感じていない割に給料目的に働いている人が多い。リストラへの不安も多く感じているし、次の職を見つける自信も無し。この調査結果の文頭に書かれている「幸福度は年収と正比例する。」そのもの。日々の生活に不安を持ち幸福と感じていないのに家庭円満である秘訣は何だろう。夫側視点で、本気で離婚を考えたことがある割合が最も少ないのが300万円台。逆に、妻側視点では断トツに多い。仮面家族を演じていることが家庭円満か？ と思いながら読み進むと、設問総数35中33番目に答えがあった。家族そろって夕食を取る頻度がほぼ毎日との回答が39.5％。これが「4割がなぜか家庭円満300万」と数値的に一致する。幸福度が低く、収入や将来に不安があり、妻が離婚を考えている割合が多い仮面家族が家庭円満なのかなぁ。 (4)コラム2の「なぜ年収800万円の『Mart主婦』家計は破綻しやすいか」はお金に困らないための家計見直しの一助になりそう。少し役に立つ内容であった。 (5)「『300万円の家計簿』は最高にハッピー」で紹介されている3家族の収支バランス表とその考察は上記(4)と同様、我が家計の贅肉探しに非常に役立った。この実生活に即した家計簿をもっと載せてもらいたかった。(4)と(5)のみ妻に読んでもらおう。

企業について数字の見方を学びたいと思い購入！！

確定申告の時には毎回購入しています。 価格も手ごろで、最新の情報が入手できるので よいです。

特集の｢サバイバル英語術｣に惹かれて購入。 ビジネス英語でのやりとり、ビジネス英文メールのチェックポイントなど参考になる記事が載っていますが、いかんせんボリュームが少ない、です(誌面の三分の一くらいの量でした・・・)。 連載の記事もあるし、仕方ないのかも知れませんが・・・(ちなみに、連載記事も私にはまあまあ楽しめました・・・)。

まだまだ先のようなことだと思いつつ、この特集を読んでいろいろ参考になりました。 あと雑誌の在庫管理はしっかりやってくださいね。 ちゃんと届くまで心配で寝れないので

バックナンバーの購入時に利用しています。

是非顧客対応や在庫管理の仕方を見直してくださいね。 この特集のように淘汰されないためにもお願いします

あくまでもランキングの点数形式が大きな括りになっていますので、目安程度で後は地域での利用者の声が大事でしょうね。しかしながら、解説や取材文章は参考になる意見が多かったですね。