Dyson 　ダイソン　空気清浄機能付ファンヒーター 　HP00ISN Dyson Pure Hot + Cool 羽根のない扇風機 HP00 IS N [空気清浄機

１個の価格と気づかずに購入してしまい、商品が届いてびっくり(＠_＠;) キチンと確認しましょう! 明るさも6000ルーメンですが、今まで着けていた4000ルーメンより少し暗いかな?

なかなか、こういった製品が見つからずにいたところ、こちらの商品に辿り着きました。早速使わせていただきました。コーキングガンは必須ですね。

ライセンス球用に購入しましたが思ったより長さが有りカバーに当たり使用できませんでした、自己責任でトップカバーを外して使用しています、明るさと色は満足いくレベルです、トップカバーを短くしてもらえれば使い道が広がると思います。

純正からの交換です。 片側が消えだしたので交換しました。 純正より少し白くなりましたが、5500Kなので、雨天にもある程度対応できるでしょう。 明るさは、FOGにLEDを入れて、純正は負けていた感が有りましたが、同等になりました。 というのも、やはり、ヘッドライトのレンズカバーが、磨いてはいますが、多少の曇りが有るので、 減光されてしまうのでしょう。 明るくなったせいで、ライト点灯時に、曇りが、よりはっきり分かりました。 商品はなんか立派な箱に、プラスチックのケースに、1本ずつ入っていて、搬送時の衝撃に強そうでした。 また、bBのコネクタケーブルの自由長が短く、ほぼ引き出せなかったので、空焚き無しで入れてしまいましたが、しばらく点灯させても、煙も出ること無く、良かったです。 D4R専用ということで、はめ込み位置も1箇所だけのようで、確実に回らない場所で固定すれば、光軸もそのままで良かったです。 バルブ内部の丸みのある部分も、純正より大きく、耐久性がありそうです。 純正はなぜか白く変色していましたが。 後は、車の年式からして、乗り潰すまで使えることを期待しています。 追加レビュー： ようやく運転手から状況が聞けました(笑 純正と比べて「すごく明るくなった」。 との事で、純正でHIDでもこんなもんか。って思っている方。 自分で作業できれば、高価なバルブでは無いので、試す価値有るかと。 あくまで自分で作業出来る方ね。作業頼むと、人件費って高いから。

2016年11月に初めて購入して４ヶ月で電球切れ。１ヶ月を過ぎたあたりからチラつきが始まり先日ついに切れました。コスパ的には悪くないのですが耐久性が微妙な感じでした。今回のがどのぐらいもつか気になります。

今日取り付けして無事に点きました！8000Kですが色は真っ白って感じでしたかね。以前もこれと同じタイプの付けてたんでシェードはそのままでバーナーだけ入れ替えようと思ってたんですが、シェードがビミョーに違ったので結局全部交換しました。問題は耐久性ですかが安かったんであんまり期待せずに使っていきます！

はじめての購入ですので、 こんなもんかな〜〜って感じ。 思ったよりも高温になるので、 車両火災などが心配。 耐久性について・・・ 金額から考えたら、 ２年は使いたいところ。

対応早くてよかったです。耐久性はまだわかりません。

スーパーグレートに取り付けまし。簡単で良いですね。

セカンドカーのムーブのハロゲンは薄暗く諦めていましたが 試しにLEDに交換したところ驚きの明るさには脱帽です。 取り付けもYoutube等を参考にしたら簡単でした。 ポジションランプとお揃いで購入したので夜間走行が楽しくなりました。

シトロエンC3のマルチリフレクター・ロービーム・H7バルブに使用しました。実は、この商品の前に他社の商品を取り付けましたが、カットラインが全くできず、散乱光がひどいため２週間で取り外してしまいました。この他社のバルブは、LEDがLumileds社製COB LEDチップという面状のものが搭載されており、ハロゲンバルブのフィラメントと比較して前後長・幅とも大幅に長いものでした。そのため、フィラメントの位置から大幅にずれた場所から大量の光が発生していることになり、ハロゲンバルブの発光を再現することは理論上不可能だったのです。プロジェクター式ならば多少の光束のずれは矯正されるはずですが、マルチリフレクター式ではもろに前方に反射されてしまいます。数種類のシェードを作成してみたりしましたが散乱光を減らすことができませんでした。この失敗を踏まえて、ハロゲンバルブのフィラメントのサイズと位置を最も再現しているであろうと考えこの製品を選択した次第です。LEDチップ３個の配列は他社の製品でもありましたが、決め手はLEDチップ搭載部のベースプレートの厚みが2mmという点です。結果は目論見通り大正解で、ポン付け状態で全く調整もせずにハロゲンバルブと全く同じ照射野の状態を得ることができました。この時の画像を添付します。左にハロゲンバルブ、右に本製品を装着しています。壁までの距離が近いので左上がりのカットラインが確認しづらいですが、もう少し距離をとるとはっきりくっきりと確認できます。光量としては3500ケルビンの高効率タイプのハロゲンバルブと同程度か多少プラスされているか？といったところでしょうか。実用上は十分な照度です。色味は嫌な青さは無く、普通に白く見やすい色で満足しています。照射野のムラはほとんどありません。耐久性はこれから検証といったところです。今まで、HIDキットやLEDバルブで散々痛い目にあってきましたが、決め手は光源のサイズと位置であることがわかりました。我が家の車におけるヘッドライトLED化はこれをもって勝利宣言です。