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自衛隊と言う場所に旅行に行ってきましたって感じです。「国防・自衛隊とは」なんて硬く考えずに「あーそうなんだ」って読む本ですね。

テレビで話題となったこの作品、娘の絵日記の参考になればと思い購入。 実際はあまりに絵が上手で、達筆すぎて今のところはあまり役には立たない感じではある。が、作者の若かりし頃、ちょうど私の母が生まれた当時同じ状況であったことも影響してか、母には懐かしい一冊となったようだ。 戦後６０年以上が過ぎ、当時の事を知る人も年々少なくなっている今、本当の意味での歴史を知るにはよい一冊ではないかと思う。

ナデシコワールドカップの澤選手のゴールなどが、先生の言われる祈りによる奇跡だったのだと思います。 生きていること、挑戦することの後押ししてくれる一冊です。 癒され勇気づけられる本で、疲れたときには、また先生の本を買って読んでいます。 しかし、今の政治家あたりはいろいろな問題を先送りにして、大衆の祈りに甘えているようなのが残念です。政治家自身も自身が立場にあることの意義をこの本から学んでほしいものですね。

以前から読みたくて「お気に入り」に入れておいたら、６００円に値下げされていました。もう直ぐ夏休みなので読めないかな・・・ とにかく安く購入出来て良かったです。

服部氏の書かれた本は、他に「サバイバル!」、「狩猟サバイバル」を読みましたが、その中では一番読みやすく、面白いと思います。

つまらない日常をおもしろ可笑しく過ごす・・・・。 彼の日常の混沌がおもしろおかしく書かれていて、「ぷっ」と噴出してしまう事が多々・・・。 復帰を待ってます。

様々な問題が出てくる中で、前向きにとらえ、頑張ってきた著者の様子が分かります。漫画入りなので読みやすく、またその場の雰囲気が分かりやすく、入り込みやすかったです。仕事でも生かしていきたいと思いました。

題名だけは聞いてしっていましたが、本当に早く出会いたかった本です。 中々急に性格はかわらないけど、反応しない精神力の強さを身に付けたいです。

殺人を犯して逃げても、女性なら体を売ったり色目を使ったりでなかなか逃げられるものです。 ただ男はそうはいかない…（体を売ったりもできるような時代になりましたが） どうやって彼が、数年も逃げ続けることができたのか。 とても興味を持っていたのでお金を出してしまいました。 感想としては、警察に追われるようになった当日から逮捕までの間を、けっこう克明に書かれてあったので、あっという間におもしろく読むことができました。 彼は頭が良いのでしょう。理系の人の文章の書き方です。 その才能を、犯罪を犯す前に他のことに使うことができていれば…。 なお、犯罪に至る動機とかは一切書かれていません（裁判に関わるので当たり前ですが）。

原子力発電所というとテレビや雑誌で見るコントロールセンター（？）のイメージしかありませんでした。 当然、最新技術の塊ですべてがコンピュータで管理されていると思っていました。 ３０年前に書かれた本と言うことですが、当時の原発は今も現存しており、多くの下請け作業員の方が今も同様の作業をされているのかと思うとゾッとします。 利便性と危険性を天秤にかけたときどちらを選択するのか。 果たして危険を冒してまで原発を作る必要があるのか。 考えさせられる書籍です。

印刷は見やすい。 内容は最初の30ページ程までは面白かったが、結局だらだらとした内容で、終わりまで読み切れすつまらない本として速攻で捨ててしまった。 評判とはかなり違い、同じことの繰り返しを綴っただけのつまらない本であった。

書いてある内容はもっともで、参考になると思いますが、あまり新鮮味はありませんでした。