忍たま乱太郎 飛び出す 忍たま アクリルキーホルダー 尾浜勘右衛門 1月事後発売】【特典付き】「忍たま乱太郎」描き下ろしアクリル

なかなか程度も良く、青春がよみがえった。

すごく安く良いCDが購入できました 懐かしいカーペンターズの曲を楽しみます

この盤はプログレッシヴ・ロック限定で考察してみれば、至極興味深い。 4大元素をネタに扱ったアルバムといえば、Pink Floydの「Wish You Were Here （あなたがここにいて欲しい）」が有名であるし、ジャケットも「キャラバン」でこんな盤なかったっけ？？？と言うようなのが正直な感想。 ただし、上記に挙げたピンク・フロイドの盤は、このサード･イヤー・バンドのものよりも5年先くらいのリリースになるから、ネタの先取りはこちらが元祖ということになるのだがｗ ただ、コンテンツとしてはプログレらしさはあるものの、全曲インストに加えて、折角4曲構成にした意味合いがあまり感じられないのが残念だった。 換言すれば、4元素それぞれに大きな特徴があるはずなのに、それに伴った楽器構成・リズム・音色の変化が殆ど無い。 サード・イヤー･バンドはデビュー当所から、Pink Floydとの関わりがあったそうだが、そこまで大物になれなかったのは矢張りこの盤を聴く限りでは存在感のなさ・個性のなさが大きいと言わざるを得ないだろう。

HARVEST名盤 プログレッシヴ・ロックの第2弾20枚は、ELO絡みの作品が多いようだが、この盤も元メンバー、ロイ・ウッドのリーダー作である。 小生は錬金術・フリーメーソン・黒魔術・イルミナティ・スカル･アンド・ボーンズなどのカルトチックな世界観が好きなので、当然ジャケ買いｗ ちなみにこの盤、恐らくボートラの構成から2006年リマスターを仕様している物だと思われるが、下手すれば個人輸入より格安で日本盤なので解説付きと言う利点に加え、ボートラの内容がとにかく豪華で、別テイク無しで80分近い収録内容になっている超お得盤ｗ ともすれば、ムゼオ・ローゼンバッハなどと相違し、現在でも輸入盤は購入出来るので、売り切れは意外と遅いかな？？？

ビジュアルがいいので、気になっていたのですが、初めて購入しました。 声も可愛くポップで聞きやすいですが、パンチはないですね。聞き流すには良いCDです。

これは凄かったですｗ 小生、このHARVEST名盤 プログレッシヴ・ロックシリーズは1／2弾と20枚以上購入しましたが、メロディラインの美しさ、コーラスワークの拘り、各種楽器の扱いにかけては個人的にはシリーズ中、ナンバーワンの出来でしょう。 これまで、ELOは何枚も聴いてきましたが、はっきり言ってパンチ力はこの盤の方が上のような気がしました。 元々、ロイ･ウッドなる人物が奇行で知られるワンマン色が強い人間と言うのが起因なのでしょうか？？？ さて、大体の内容なのですが、コーラスはビーチ・ボーイズを彷彿させ、メロディメーカーとしての手腕は個人的にはトッド･ラングレンや初期のソロでのポール・マッカートニーよりも好みでした。 また、驚いたことに、このロイ・ウッドのマルチ･プレーヤーぶりは相当らしく、ギター・ベース・ドラムス・キーボード・バグパイプ・ヴァイオリン・チェロ・ホーンをマルチトラックで演奏しているようです。 こうなれば、ほぼ同時代のマイク･オールフィールドや些か新しくなりますが、プリンスなどとそのマルチプレーヤーぶりを比較してみたくなりますねｗ プログレというとどちらかというと曲調は、幽玄・ダーク・牧歌的・荘厳・繊細・神秘的・クラシカル・クロスオヴァーと言ったイメージにカテゴライズされることが多い気がしますが、この盤は1972年リリースで全曲とんでもなく明るい印象に驚きました。 プログレファン、特にELO好きには必須だと思いますが、上記で挙げたトッド･ラングレンやポール･マッカートニー、ないしはエルトン･ジョン辺りが好きという方にも超リコメンドできる名盤だと思いますｗ

前回のブウｒ−スペックＣＤよりもよりアナログ近い仕上がりになっています。

中古品ですがとても程度がよく満足しています。

この度は迅速丁寧な対応 有り難う御座いました。 商品の方も格安に販売して頂いたのにも関わらず綺麗に包装され 大変気持ちの良い買い物をさせて頂きました。 また機会がありましたら是非 宜しくお願いしたいと思います！

ポイント付与を当てにしておりましたので、発売日20日での購入になりましたから当然まだ手元に届いて取りません。 ただ、このHARVESTのプログレッシヴ・ロック第2期も盤によってはかなり注意が必要です。 本日、他店さんと合わせて10枚以上注文を出しましたが、同店さんでは「不思議のヒット・パレード」は入手困難表記が出て、携帯からの注文が出来ませんでした。 過去に再発されている盤はありますが、必然として出荷枚数が少ないのかプレミアが付いているような盤も少なからず有り、興味が有る方は迅速な注文をしておいた方が無難でしょう。

ケヴィン・エアーズの名盤は「おもちゃの歓び」「彼女の全てを歌に」など挙げられる方が多いかもしれないが、当盤含め、「月に撃つ」なども決して悪い出来でなく、英国プログレッシヴ・ロックに感銘を受けた方であれば、どれも一通りは聴いておいて損はないかと思うｗ さて、この「いとしのバナナ」であるが、ブラスの聴かせ方が独特で、メロディラインを被せてくるというよりは、要所要所で核心を突く感じ。 その点では、ブラス・ロックと称されるChicagoなんかと大分異なる感じがした。 尚、本作は元Pink Floydのシド・バレットやヴェルヴェット・アンダーグランドのファーストに名前をつ慣れていたニコへのオマージュ作品がある様だが、歌詞を除外するとサウンド的には影響はあんまりという印象。。。 専ら、シドにしてもニコにしても、無論エアーズにしてもありきたりなミュージシャンからすれば突拍子もない個性の持ち主なので、これら謳い文句はあまり期待しない方が良いかもしれない。

先に「21」から聴いていたので、いつか買いたいと思ってたら、輸入版がセールに。即買いです。やっぱいいなー、アデル。

楽天の中で一番安いのでリピートしました。

ノリの良い曲が多く入っているので良いアルバムです。

ジミヘンはアナログで揃えているが、これはギターの練習用に買った。選曲はほぼ納得。不満を言えばきりがないが、3rd Stone〜、51th. Anniversaryなどが入っていれば、よりダークなイメージが伝わったかも。所詮1枚でジミの全貌を伝えるのは難しい。入門編としてならお勧めです。

レコードを持っていますが、買い直しです。クオリティ高いなぁと今聴いても思います。ありがとうございました。