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平成７年発行の名誉棋聖である藤沢秀行さんの基本手筋事典は上下巻を持っていましたがこの度、山下敬吾九段の著書で新版が出たので購入しました。 内容は旧版に劣らず新しい内容になっており囲碁愛好家にとっては大変嬉しいものです。手筋は囲碁を嗜む人間にとって詰碁などにすぐ応用できるので極めれば上達間違いないと今から読破することを楽しみににしています。

囲碁の基本戦略の「はさみ方」について、あらためて学習しなおすつもりで購入しました。なぜこう打つのかという疑問に答えながらの解説で、分かりやすい本ですね。

有る程度打てる人なら、面白いのかと思いますけど、１０級有るかどうかの人には、いまいち難しいものがありました。考えず、詰め碁の本を買ったほうが良かったような気がします。でも、もう少しレベルアップして、読んでて面白いと思えるようになりたいです。

"碁の先生の進めもあり子供の為に購入しました。 はじめて4

まずは一気に読みました。なかなか参考になる手筋が書かれていて、実戦に役立ちそうです。

いま世界最強とも言われている韓国の囲碁の秘密は何でしょうか。韓国棋院発行の囲碁ドリルに注目して、初級編１から購入しましたが、初級編１〜４、中級編１〜４と順番に読むよりは、初級１〜中級１〜上級１〜初段１と、布石の考え方をレベルに沿って確認する方法をとることにし、今回は初級３に進むことにしました。

本屋であらかじめ確認してからの購入でした。 入門の本はいろいろあったけれど、 小学生の娘が読みやすいようで、 かぶりつきで読んでいます。

まだまだ、弱い僕にとっては全部はかみこなせないが、変化もあり勉強になります。

3年生の長男が祖父に囲碁を教わり図書館で本を読みながら勉強しています。 ヒカルの碁も大好きな次男はこの本をとても気に入っています。 私たち親が囲碁を知りませんが、この本ならわかるようになるかな？

国際大会で最近の韓国の活躍は目覚しいものがありますが、その韓国の学習方法が、このドリルで学べると思います。

息子のために買いました。とても気に入ったようです。

実践で出現するケースが掲載されており、すぐに活用できる内容。説明も初心者でもわかりやすい内容になっている。

この本を読んで上達するかしないかは・・・本人しだい？

同時に購入した「ひと目定石」と同様初心者には、理解しやすく書かれているが、その次の手はどうするのか疑問がわく。もう２〜３手先まで記載されていると良いのだが。