超ときめき 宣伝部 ときめきルールブック 辻野かなみ盤 mu-moショップ限定 2024年12月4日リリースNEW ALBUM「ときめきルールブック」ジャケット

古典落語はみんなよくできた話だね。 人情噺、滑稽噺、登場人物も味があっていいな。 特に昔の江戸言葉がまたいいんだ。 志ん生の十八番「火焔太鼓」、「そば清」、「まんじゅう恐い」

自治会のこどもみこしの渡御の時にラジカセで流して盛り上げるために購入しました。 ということでにぎやかな曲が望ましいのですがしっとりした曲、なじみのない曲もあるので、選曲しながら流すことになりそうです。

叔母に頼まれて購入。炭坑節と河内音頭がほしかったようです。振り付けもついているらしく満足していただきました。

レンタルでは見つからないので購入しました。

２枚組でこの値段は安いです。琴の音色は落ち着いて何かを考えたい時や、ゆっくり休みたい時にもってこいです。

琴の音色はやはり綺麗です。日本の曲なので、どこか懐かしくて落ち着きます。他の音楽にはない、綺麗な響きだと改めて思いました。

踊りをしている母より、真室川音頭が欲しいと頼まれ購入。全20曲。どこかで聞いたことのある、耳に優しい音楽ばかり。つい、体が動きだしそうになります。 肝心の真室川音頭は18番目に入っておりましたが、音楽がメインで歌がほとんど聞こえません。民謡とはそういったものなのでしょうか？ 他にＣＤを買ったことがありませんで、比べることはできませんが、歌も覚えたいという母は耳が悪く、かなり苦労して聞き入っております。

値段は安いけれど、まったく問題ありません。日本舞踊をしていますが別の踊りをするとき、新品でこれだけ安いとまたの機会にこの店で購入します。