GEOGHEGAN フルート PHOENIXモデル GEOGHEGAN フルート PHOENIXモデル The rare and elusive #Geoghegan

憧れのラミー2000。やっぱりいいです。書きやすさも抜群。ネット購入だとペン先の癖がわからないので、ちょっと心配でしたが問題なかったです。軸も意外と傷つかないです。

はじめてコンバーターを購入しました。 最初はうまく、インクの吸い上げができませんでしたし、インクで汚してしまいましたが、何とかインクの補充に成功。試し書きでは、今までのカートリッジ式と変わらないはずなのですが、なんか、書きやすくなったような気分になりました。

普段使いの仕事用として、ダークグレーを購入しました。他の万年筆は必ず両手を使ってキャップを取り外さないといけないのですが、デシモの場合、まるでボールペンやシャープペンシルを扱うように片手でカチッとワンプッシュするだけでペン先が出てくるので、慌ててメモを取らなければならない場面でも大変重宝します。この「手軽に使える」感覚は他の万年筆では絶対に味わえないので非常に新鮮でした。18金のペン先も大変滑らかで書き心地が良く、満足しています。皆さんもおっしゃっている通り、ペン先は柔らかいほうだと思います。ひと昔前のパーカーのソネット（ペン先が柔らかい事で有名でした）よりもやや硬め、といった印象です。購入前に店頭で試筆したところ、Fでは少し硬くカリカリした感じで、Bだと書き心地は滑らかなのですがやや線が太いかな…と思ったので今回はMを購入しました。ペン先が柔らかいので、やや力を入れるとラミー・サファリのFくらいで、力を入れずに軽く書くとXFくらいの太さと言ったらわかりやすいかもしれません。インクはブルーのカートリッジを購入しました。パイロットのインクは耐水性がありますし、コンバーターですとすぐにインクがなくなってしまうので、パイロット純正のカートリッジでのご使用をオススメします。ペン先が出てくる際のギミックも面白いし、何よりも手軽に使える万年筆としてオススメします。

ラミーが欲しくて何がいいか考えました。 万年筆を一本くらい持っていてもいいかと思い、値段も 手頃だったので購入しました。 デザイン・握った感じはとてもGood! 万年筆はこんな感じなんだと、とても書きやすい訳では ないですが、たまに使うにはいいかなと思いました。 初めての万年筆をお考えの方にはお勧めです。

万年筆にボトルインクを使うには必要な場合が多いです．市販のインクを混ぜて，自分好みの色を使うこともできます．インクの値段と，自分好みの色が作れるという点でも，万年筆使いにはおすすめです．使い方も簡単です．もちろん適応メーカーは要確認．

妻へのプレゼントに購入。到着後、わたしが試し書き・・・ で、書き味に惚れました（笑）。 普段使いには最高ランクだと思います。 最後に・・・妻もちゃんと喜んでくれました。 インクは純正のブルーブラックを購入しましたが、良いインクです。

ほぼ毎日A4用紙1枚分位は書いてますが、全く疲れ知らずです。筆圧は強いのですが、万年筆を使ってるという意識も殆どせず使えております。Ｍ字ですので手帳等には若干太いかもしれません。入門用として、普段使いとして、価格に対するパフォーマンスは最高です。 この価格でこのペンを手に出来ることに感謝しております。

コンバータが使用できる万年筆を購入したならば，同時に買うことが必須です。コンバータがあれば，カートリッジの何倍もお得に万年筆を使うことができますし，何よりもこのデジタルであくせくした時代，ボトルに万年筆をつけインクを吸引する行為は，作業ではなくて，至福の時間ですらあります。これはメーカーの保証外ではありますが，気に入ったインクを試してみることもできます。私は現在，Safari×ペリカンのブルーブラックの組み合わせで使っています。なお，口の部分の作りが甘いので，あまり強度がないように思えます。繰り返し取り外すのは，あまりよくないかも知れません。

パーカーの万年筆は高校生の時にもらった75から愛用していますが、600円を切るものが出たのにはびっくりです。この値段ですから遊びのつもりで2本注文。 75よりはちょっと小ぶりで、ペン先も安っぽい感じですが書き味は悪くありません。万年筆らしいなめらかな書き味はさすがパーカーです。 キャップに刻まれたFRANCEの文字から、フランス製のようなのでちょっと得した気分になれます。（日ごろこの価格帯だと中国製のイメージがあるので…） ちなみに同時に買った黒軸のほうはMade in UKの刻印なので、イギリス製ですね。