ザアザア　一葵　チェキ　120枚セット⑦ ザアザア 一葵 チェキCDセット ⑦ - メルカリ

これから読みますが、非常に読み応えがありそうです。

指使い表がついていないのが玉にきず。基礎練習のエッセンスがつまった１冊です。

まず、ＣＤ２枚(３０曲)付いてこの値段はお得だと思います。ナツメ社の「図解雑学」シリーズなので、入門書としても、読みやすく分かりやすかったですよ。

彼女のリサイタルのチケットを初めて購入したので、その前に本も読んでおきたくて。絵も写真も豊富で楽しめます。色々出版されていますが、取りあえずこの1冊あれば、フジコさんに触れる事が出来ます。

クラシック音楽好き、モーツァルト好きなら一読の価値ありかと思います。「天才」がどのような一生を送ったのかを興味深く読みました。

参考になりましたのでみなさんにおすすめいたします。

ＣＤ付きでこの値段というところにひかれました。茂木さんの本も一回読んでみたいなと思っていたので。 まだ読み途中ですが、ＣＤ聞きながらリラックスできます。

プロローグからエピローグまで、全編を通して語られるのは、題名の通りの「素顔のカラヤン」。身内でも友達でもないのだが、一人の人間としてカラヤンに長年接することのできた人しか書けないであろう内容。これまでに出版されてきた、カラヤン評伝とは一線を画する本です。84年のシンフォニーホールでの振り間違い、それに関するシュヴァルベとの会話を通して、カラヤンの指揮に関する分析も語られます。あとがきの箇所では、目頭が熱くなってしまいました。上梓に２０年の歳月が必要であったことがよくわかります。

これまでのカラヤン伝記本とは違い、カラヤンの日常の素顔が垣間見え楽しめた。

コンパクトなので、電車の中でも読めるので とても喜ばれました。

カラヤンとの長い付き合いの中での様々なエピソードを通して「帝王カラヤン」の実像を紹介しており興味深く読んだ。サントリー・ホール誕生の秘話も興味深い。昭和２９年、カラヤンが単身来日してＮ響を振って以来のフアンの一人として、著者に少なからぬ嫉妬心を憶えながら読ませてもらった。

尊敬する先生の本です。楽しく読ませていただきました。

すごい作品集です。 すごいひとたちがすごい世界を造り上げているときを垣間見る＿吸い込まれそうな感動があります。 装丁も美しい！

本格的な研究書を期待すると、少々物足りないと思う。筆致や文章のまとめ方など、音楽研究者でも文筆家でもない、素人の音楽愛好家が趣味が高じて調べた本だという感じは否めない。ただ、これだけ多数の本にあたって１から調べ上げて、自分なりに構成した努力には素直に頭が下がる。そもそもベートーベンやモーツァルトなどと比べてあまり人生について知られていない作曲家なので、新しく知る事実も少なくない。文体も、研究書的でないのが逆に読みやすいともいえる。