The Artiphon INSTRUMENT 1 (ホワイト) Artiphon Instrument 1 - Digital Instrument (White)

時間つぶしに読んでます。あーなるほどと、思う本です。

読みやすく、値段も安い！ 頭の堅い人が読んでも、つまらないかも？？？（＾＾；

良かったよ〜

少々展開が甘いとか、分野によっては広さ狭さが出てきてしまうのですが、それに目をつぶれば、最新の科学関連の事情が良くわかって面白いし、どれかを深く知る上での参考にもなります。良く聞く科学キーワードの意味や、隠れた背景を知って、もっと科学を知るための入り口としては最高の本です。

話題の本です。読んだ人の感想は結構さまざまですが、普段当たり前と思っていることをよく考えてみることの好きな人にはお勧めです。あとは、ガリレオとかニュートンとかの話が好きなら、さらに興味が持てると思います。

真実とは何か？ そんなことが頭をかすめたら、ぜひこの本を読んでみよう。 世の中の、ほぼすべての事柄が「仮説」だとしたら、どう思いますか。仮説とは文字通り、「仮」の説なので、ひっくり返ることもあるのだ。たとえば、中世ヨーロッパでは地動説が正しいと信じられていたが、現代では、間違っていたということになっている。もちろん、現在の「天動説」だって、「仮説」なのだから、間違っているかもしれない。５００年後に「昔の人は天動説を信じてたんだね。バカだね。」なんて言われていることになっているかもしれない。 さらに、相対性という、「個々の観測者にとって正しいのだが、相手から見ると、正しくない。」というややこしいことまで触れている。相対性、聞いたことありませんか？そう、「アインシュタインの相対性理論」がまさにそういう考えから生まれているのだ。 突き詰めると、哲学的な問題になるが、科学は哲学なのである。 最後に本書に載っていた、問題を。 実は、この世界は数秒前に出来上がったものである。あなたの記憶は、世界ができたときに植えつけられたニセの記憶である。この説は否定できるか？ 気になる方は、本書を読んでいただきたい。

Ｖｅｒｙ ｇｏｏｄです。とても良かったです。

複数の温暖化問題に関する本を読んでいますが、 一番難しい本でした。 信憑性の点で言っても、満足しませんでした。 東大には非科学的な御用学者が多いのでしょうか。

組み立てはとても簡単。あっという間に出来上がるのは良いのだけれど、その後のお楽しみが.....。 出来上がったキットを持って歩く程度でも、羽根はいとも簡単に回るけれど、その程度の風力では全く点灯せず。 かといって、ちょっと風が強い場所に置くと、羽３枚を構成している部分がすっぽり飛ばされてしまうのです。もちろん大風の時には、破損を避けるために家の中に避難させてますよ。 羽を貼り付ける時に、セットの中にあった両面テープだけでは不安だったので、セロテープで補強をしたので、羽がバラバラになることはないのですが、ちょっと華奢な作りですね。 常にライトがチカチカ点灯してくれるような、強過ぎもせず、弱すぎもせず、そんな都合の良い適当な風の通り道って、我が家には無いのが残念。 あんまりライトが点灯しないので、４歳の甥っ子も興味を無くして、今は私がベランダに置いていますが、羽、相変わらず回っていませんねぇ。壊れるより良いか。

確か「応用物性」の図書レビューで紹介されていた覚えがあります。 結果ありき・捏造するための「実験」ではなく，物事の真実をさぐるための「実験」を行なうには？という問いに対し真摯に答えてくれる本です。

たいへん面白いです！ 私は小さな学習塾を個人経営していますが、役立つ情報が盛りだくさんです！

仕事の参考になりました。実験の好きなお子様、なぜ？どうして？の質問の多いお子様のご家族にお勧めです。しかしどうしてパパなんだか、この手の質問を一手に引き受けているハハはかなり不満なので星ひとつ減らします。

FXや株式投資に、群集心理への理解が必要とされています。 その一助になればと思い購入しました。 類書もいくつか一緒に購入しましたが、わかりやすくていいと思います。