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アメリカが、自らグローバル化を進め、自ら墓穴を掘った新自由主義政策の末路を、対米一辺倒の日本はよく見ておくべきだと思う。

電子書籍での購入しましたがダウンロードができず困りました。 センター確認で対応いただきました。

中身はgood。 職場では読まないように。隣に誰がいるかわからない。 東京下町では・・・

確かに読んでいて気持ちが良いものではなかったですが、納得できるところもありました。ただ恣意的なデータ選択では？と感じたり、女子の心理がわかってないのでは？と思う独善的な解説もあり鼻白みました。つまらなかったです。

日本人よ立ち上がれ！！ってまでの迫力や気合はないものの、凛となることは間違いないでしょう。見かけはこわもての池間さんが実はやさしく、ひげの親父さんの清水店長が実際は過激なことをどんどん投げかけてきます。リアルインサイトの一日一言を聞きながら一緒に読むとより自分の中にすっと入ってくるのではないでしょうか

大したことのない要件や、不思議な要件にも対応しないといけない警察の方のご苦労がコミカルに書かれていました。 笑ってしまった反面、自分を含めくだらない通報をしてはいけないと、改めて思いました。

辛坊治郎さんの「そこまで言って委員会」のファンです。ただし、過激すぎる発言は「ピー」で消されます。この本にはその「ピー」がありません。本音の話を読めます。

「正義」の嘘，に続けて読みました。櫻井よしこさん，花田紀凱さんを中心とした対談集です。４章の佐藤正久さんとの「自衛官のリスク」が利用された，が一番感銘を受けました。現場の実情を知っている佐藤さんならではの発言で問題がよくわかりました。1，2，5，6章はメディアの問題を扱っています。大衆を煽動するメディアのこと想像通りでした。3章の「東大憲法学」の変節も，詳しく具体的で為になりました。今後も本シリーズの続巻をお願いします。

除鮮(染)が1日も早く完了する事を強く願うばかりである。何よりも、多くの日本人に気付いて、知って欲しい・・・そう思います。

購入したのにみることができません 購入してから見て下さいのメッセージが返ってきました。

これの最新刊が面白かったので、古いものを買ってみました。最新刊のほうが面白かったとおもいます。

結構本好きの為、考えてみれば１ヶ月の本代も馬鹿にならない。楽天セールで買ってポイント貰うと得かな。