ボートレース 静岡支部女子ボートレーサーが約4年8ヶ月ぶりのV・通算14V 12月4日

坂本龍馬を知る最初の一冊ではなく多少龍馬を知る人がより深く知るための二冊目、三冊目の本という感じです。龍馬の生涯よりも雑学的要素が多いです。また雑学を織り込んでいるせいか時代が行ったり来たりします。一つの項目が短く簡潔なので読みやすくもあり、物足りなくもありますが龍馬の人柄は伝わってきます。こういった本全般に言えることですが真実に基づいた新事実なのか、真実にこじつけた憶測なのか、その著者特有の見解なのか、歴史的に紆余曲折してしまうのは仕方のないことかもしれません。個人的には龍馬と明智光秀との関係が気になりましたが謎は深まるばかりで龍馬を良く知る人の意見を聞いてみたいです。お読みになった方、ぜひレビューでご意見をお聞かせくださいませ。

先日ソニーのテレビを買ったんですが、ＤＲＣが搭載されてないことに気付きました。涙です。

時代背景や快活な人柄の記録です。とても貴重な資料だと思います。

資料として購入しました。 我が国における初めての本格的な王莽伝との文句の通り、王莽を研究、興味がある人におすすめな良書だと思います。

家紋と名字の事が知りたくて購入、新しい発見もあり良かったです。

映画の影響で益々シャネルの魅力に魅かれて購入しました。読み終わると、背筋を伸ばして力強く目標に向って前進したくなる作品です。彼女の様に、凛としたカッコイイ女性になりたいものです。

読みごたえあり。鉄道ファンに十二分たえれる内容。全関係者の生年、出身地記載に丁寧さを感じる。1700円の価値あり。

立花さんの昔の著書を読んでみたくて購入。立花さんの青春記だとおもって購入したつもりがそうではなくソムリエの田崎真也さんなどを数名、取材形式で書かれたものでちょっと思惑と違っていました。

日本人として考えさせられる事が多く 政治家の下らない口論(あえて議論でなく)がばからしくなります。