ふじやま フジ矢 FUJIYA フジ矢 FHC-MA ヒッポケース M 迷彩グレー | あきばお

売り切れ続きだったので再販を待ってました 49のキャップだけをはめる用途なので ちょっと大きいなぁという感じはしてしまいますが 便利です ただNEXのレンズカバーだと カバーのツメがしっかりと引っ掛ってとまるという感じではなく バネの力でとまっているという感じなので ちょっとした力で物にあたると ポロッと外れてしまうのがネックかな？

パンケーキレンズのキャップ（φ43mm）とズームレンズのキャップ（φ52mm）ののちょうど両方をカバーできるキャップホルダだったので購入。これはたしかに便利です。が43mmと52mmのキャップホルダはちょうど真裏にあるので、どちらかがストラップの下になってしまうのが難点。また、EOS Mの標準ストラップでは細すぎて見た目がさまにならないのも減点。普通の一眼レフカメラのストラップなら問題ないと思います。

撮影時にキャップをポケット等に入れ、その後すぐに見つからないときがよくありましたが、これでなくならないです。とてもいい商品だと思います。

三脚を用いた撮影の機会はあまり無いので、そこそこの物をと思い購入しました。 しかし、届いた商品をみてビックリ。値段からは想像出来ない、良い作りでした。 特にﾌﾘｸｼｮﾝｺﾝﾄﾛｰﾙが思いの外しっかりしていて、三脚撮影が楽になりました。 積載能力ですが、7Dに70-200/f2.8でも余裕です。 ﾏﾝﾌﾛｯﾄの055XBで使用していますが、雲台が大き過ぎる事も無いので三脚とのﾊﾞﾗﾝｽも良く使い易いです。 ただ残念な所が一点。 ﾊﾞﾝｶﾞｰﾄﾞに限らずこの手の雲台の共通する事ですが、 ｱﾙｶ規格と言いつつｸﾗﾝﾌﾟのﾋﾟﾝが邪魔で使用に制限があるﾌﾟﾚｰﾄがあります。 とは言え最近はｱﾙｶ規格のｸﾗﾝﾌﾟが安価であるので、交換してしまえば弱点では無いですけどね。 底面に5mm幅の回り止め溝がある（ｱﾙｶｽｲｽに対応した）ｸﾗﾝﾌﾟなら無加工で交換できます。 当方はKIRKのｱﾙｶｽｲｽ対応のｸﾗﾝﾌﾟに交換して使用しています。

NEXの付属のネックストラップは細く、フィットしませんでした。レンズキャップ自体はきちんとホールドされます。

噛み合わせがあまりよくないようで、外れてしまいます。残念…

子供の頃キャップを無くして良く親に叱られました。 ｶﾒﾗに紐をつけて脱落防止の物もありますが、 ブラブラしてうっとうしいので 肩ひもに固定するこちらの方が抜群だと思います。

とてもよく作られています、安定感もありクイックシューの使い勝手も良いと思います。 フリクションコントロールは調整幅が狭いので便利な機能ですがセッティングが少々シビアな気がします。 Vanguardの最大積載荷重の表記はベルボンやスリックの表記と同じ条件での数値なのでしょうか？ この雲台も最大積載荷重が２０ｋｇとなっていますがあまりに凄い数値なので本当かな？と思ってしまいます（BENROも同じですが・・・） 今の所ニコンＤ７００に70-200を付けても安定しているので不満はありません。 贅沢を言えばもう少し軽くなるともっと良いと思います。 あと定価の設定が少し高めかな？アウトレット価格じゃなかったらいくら良い作りでもきっと手が出ないです。 今回は良い買い物ができたと思っています。

三脚本体だけでなく他のパーツの収納にも配慮した商品です＾＾

先日、BENRO アルミプロm8A-258m8の三脚を購入したので雲台を探していました。 ５キロの撮影機材（シグマ５０−５００ｍｍ ＋ ＥＯＳ５０Ｄ ＋ ＢＧ）を受け止める雲台としては問題無く使用出来ています。

ハンディーサイズのカメラにはちょうどよい雲台です。 通常のカメラ用三脚では動かすときに抵抗がなく一定速度でのパンニングが難しく大型テレビでは酔ってしまいそうな映像になりがちですが、この雲代に付け替えるだけで非常に見やすい映像になります。

パーンの動きがスームーズではない。 三脚を支えないと動かせません。

アルカスイス互換のレンズフットという事で300/4用と一緒に購入しました。 純正に比べると弱冠取付高さが低く、剛性も確かなので三脚に固定して使うのにはこちらがより向いていると思います。 ただ、ロックレバーで脱着が容易に可能なのは純正と同様なのですが、固定は確実なもののレバーの動作角や掛かり具合が純正よりも深いのか、少しだけクセがあるように感じます。純正の方が脱着はスムーズなので、人によっては煩わしいと感じる場合が有るかもしれませんが、これは個人差があるのでなんとも（笑） という訳であえて４点と辛めに採点しましたが、ほぼ５点に近い４点だと思って頂いて結構です。