ドリフターズ展 限定 フィギュア 5体セット 志村けん 加藤茶 いかりや長介 ドリフターズ展 限定 フィギュア 5体セット 志村けん 加藤茶 いかりや長介

絵を描くのが好き、だけど字が下手な娘に購入。いろいろな表現方法がある！と目をキラキラさせながら読んでいたので、良かった。

期待値を込めて、５の評価です。歴史に残る書であり、30年後に100倍くらいのプレミアが付くと思っています。

父への誕生日プレゼントとして購入しました。 前から欲しかった本だったようで、1ページ1ページじっくり虫めがねで見ています(笑)。

広瀬氏のいう前方後円墳の定義がわかりやすく書かれていて、とてもおもしろかった。

この本は、まだ読んではいませんが、前の持ち主が本棚にずーと置いていたのだな〜。お気に入りの本だったと思います。届いて笑いました。汚い、中はアンダーラインだらけでした。勉強したんですね。 何せ古い１９９７年発行された本。読んで見たくて1500円で購入。ま〜知識代です。不満はないですが、汚いわりに、1500円か〜 読み終わったら廃棄かな〜 でも前の主は大切にして！かな〜 笑

最初読み始めた時は、大陸や半島に対するふとした一言やコラムから蔑視や右傾的な匂いがチラチラと燻るように感じられ、軽快に語られゆく歴史ロマンに心躍らせながらも、どこか不信感を抱えたまま読み進めていました。やがて戦後から平成にさしかかってくると、恥ずかしながらさすがは百田さんと手を打つような物語の結実が見えてきて、同時に単純な天皇万歳・戦争肯定ではないメッセージを感じ取れるようになってきました。私たちがなぜ、国に対して誇りを持てないのか、政治に対して責任が持てないのか、メディアの不審さを拭えないのか。明らかに挑発的に振る舞う近隣諸国に対してひたすら耐え、あるいは命を賭けて現場にとどまる人々に手も差し伸べられず、「何かが違う世の中」「誰かに任せっぱなしで」「でも何を信じれば良いのか」いよいよ自分のことも見失いかけていた私たちは、一体どこに向かっていたのか。私たちの親が生まれる以前、教科書の中でしかなかった『戦後』が今日どんな影を落としているのか、ようやく理解し始めると共に、はや三児の父となる私自身が子供らに何を残してやれるのか、これから膝を正して向き合い考えようと思います。僭越ながら、後世に伝えたい良著でした。

表紙は格好良かったんだけど、本文のフォントが、たぶん昔のを完全再現みたいな感じで、めちゃくちゃ読みにくいフォントの仮名遣いだったので、目次と本文を三文字くらい見て力尽きました。 これで勉強した昭和天皇の勤勉さすごい…と変な尊敬が芽生えました。 もしかしたら、睡眠導入剤として使えるかもしれません。 物体としての本の状態はとても良かったです。新品みたいに綺麗だったので、前の持ち主も挫けたのかもしれません。

城の縄張りと戦略上のポイントを中心とした記述で、古地図と俯瞰イラストが内容を理解するのにとても役立つ内容で、今までこうした観点からの出版が無かったのでとても満足しています。時代や地域、武将別に続編が出ることを期待しています。

とっても勉強になるいい本だと思います。 ありがとうございました。

本書は日本史の教科書には記載されていても、 誤解されている有名な戦いに焦点をあてて真相に迫っている。 曰く、「桶狭間の戦いは迂回奇襲ではない、腐れ儒者がでっち上げた 軍記物とソレを真に受けた旧軍参謀本部が悪い」 「第四次川中島の戦いについて、啄木鳥の計も車懸かりの陣形も嘘臭い」 「長篠の戦いは騎馬軍団対鉄砲集団ではない、そもそも騎馬軍団は存在しない」 など、著者は丹念に調査されて俗説を履がえしている作品であり、 日本史に興味がある方には必読の書と思います。

主人と娘が楽しそうに読んでいます 歴史好きには面白いみたいです

私は日本海軍特別陸戦隊落下傘部隊の研究が趣味ですが、日本陸軍にも落下傘部隊は存在し、その作戦数は、海軍を上回りました。特にパレンバン油田奇襲作戦は、南方油田地帯を陸軍落下傘部隊が落下傘降下で奇襲し、６万バレル（当時、日本の石油使用量が５万バレル）を奪取することに成功しました。この本は、本作戦に参加した奥本實の手記と、それを原作にした漫画が掲載されておりわかりやすいです。「正しい日本史」を学ぶのに最適な本です。 まあ、国賊集団、大馬鹿な文部科学省は認めないと思いますが。

四年生息子のクリスマスプレゼント用に。このシリーズの『日本の合戦』にハマってこちらを見つけて頼まれました。優しい色使いで当時を再現した場面が見所のひとつです。

発売日前日に届くよう手配下さりありがとうございました。まだ途中ですが、読み出したらぐいぐい引き込まれてしまいます。 自虐思考の間違った日本史をひっくり返して下さる素晴らしい書籍です。 実家にも送るために追加注文致しました。