昭和レトロ すだれ彫り 13弦 琴 箏 和楽器 弦楽器 伝統工芸 楽器 レトロ Amazon.co.jp: すだれ彫り 13弦 琴 箏 和楽器 弦楽器 伝統工芸 楽器

ブルゴーニュの自然派の、有名無名の面々へのインタヴューと、テイスティングレポートをまとめたもの。コストパフォーマンスが良いとされているワインも、一体全体いくら程度で入手できるものか、本書ではまったく分からないのがちょっと不親切かな。ここに載った作り手のワインは、あっという間に市場から姿を消すことになるんでしょうか？ 書名がこれで、表紙が江口寿史とくれば、リアルワインガイド誌との連携企画の本だと判断されてもしょうがないですね。同時期に出版されたリアルワインガイド誌の特集も「新ブルゴーニュ」でしたし。

安い、早い、丁寧、迅速な対応がgood！オススメ♪

数冊の中より判りやすくて見易いという点から、この本を選びました。 ワインとは何かを学び始めるのに丁度良いワインの教科書です。

単調な感じで進んでいきます。ワインや歴史背景の学習にはなると思いますが、読み物としてはやや退屈感があります。この本の日本語がすごくぎこちなく、読みにくいと感じるのは、私だけでしょうか。

ワインが好きで、さらに一歩踏み込んだ知識がほしい、という人にはオススメできます。素人向けにやさしく説明してくれているのがわかります。訳仕方もじょうずだと思います。読んでいてストレスを感じない日本語です。

ぶどうを趣味で作っている義父へのプレゼントです。 喜んでもらえました。

個人的には、アロマの構成、分類表が載っており、なかなか重宝しているものの、少々アロマの数が少なすぎるのが、欠点かな。。。また、これを元に、ワインのテイスティングを始めてみようという方には、若干内容が難しすぎるとは、思います。ワインのアロマの生成過程など、より専門的な事が知りたい方には、非常にオススメです。

字は細かいが内容は最高。とても良い。いつも携帯。

ワインの為にこの本を選んだが、それよりも意外に料理の内容が素敵だったので、別の意味で大満足！ワインも広すぎず浅く初心者の私には解りやすかったかも。お料理好きならぜひ！

これからはもう有名なブルゴーニュは飲めません。その意味でも、まだ無名のブルゴーニュを紹介してくれるこの本が貴重です

正直言って、予想以上に面白かった。パリ対決の話だけかと思っていましたが、特にカリフォルニアワインの歴史や造り手の変遷について詳細に書かれていて、とても参考になりました。ただし、訳文はこなれておらず、読みにくい箇所も散見されました。

葉山氏の本は、間髪入れず読んでしまいたくなるおもしろさがあり、ワインをあまり沢山飲んでいない人にもこの本を読むとワインが飲みたくなるそんな一冊に仕上がっています。

香りが化学式で表現されているが、決して堅苦しくない。香りの研究にまつわるエピソードが意外に身近に感じられるせいかもしれない。「きいろ」と名づけた鳥の話にはホロリとさせられる。 メルシャンの「きいろ香」はこの本に因んで名づけられたもの。

ワイナートはワインを買う指針となるいい本です。

ワインラヴァー必読の、ロバート・パーカーの最新版です！ これを参考に、情報先取り!?ワイン購入している人は世界中に数知れず！ 十分に元は取れます♪（笑）

ブルゴーニュのドメーヌや畑についてかなり詳細に書かれてあり、購入の際に非常に役に立ちます。ただ、少し古いので最近のワインの購入には役立たないかも。