珍しい中国黄銅製印章４点（亀鈕２点と水鳥１点が合体した亀鈕１点） 珍しい中国黄銅製印章4点（亀鈕2点と水鳥1点が合体した亀鈕1点

商品説明

珍しい中国黄銅製印章4点（亀鈕2点と水鳥1点が合体した亀鈕1点。珍しい中国黄銅製印章4点（亀鈕2点と水鳥1点が合体した亀鈕1点。珍しい中国黄銅製印章4点（亀鈕2点と水鳥1点が合体した亀鈕1点。中国の黄銅製亀鈕（きちゅう）の印章です。画像写真でご覧いただけるように、外と内１～内３の４点からなる「入れ子」構造で、底面に篆刻（篆書の彫刻）のある印章です。印章は字体部分が浮き出る朱文型で、画像写真８、９枚目の向きで押印すると、字体が反転した印鑑（印影のことを言うようです）が出現します。内３（子印）『李吉？』、内２（母印）『李造次？印、李次？造印』、外『将？相？公？侯？長？王？』は６字すべて？です。内１は、中国にかつて存在した州（唐朝の行政区分の一つ）の印章では。篆書は、表記に一定の規則はあるのでしょうが、一つの文字に対してその字体は幾通りも、特に印章には繆篆（びゅうてん）と呼ばれる屈曲の多い篆書が。出品の亀鈕印章は、当時使用されていたものではなく、後世に復刻されたチャイニーズ・ファイン・アートではないかと思います。汚れや緑青、キズなどからも骨董であることがうかがえますが、何時頃のもので経年は、などは不明です。亀は長寿の象徴、金運の縁起物と考えられています。また、印章の篆刻は判読できていませんので、さらに調べていただければ嬉しい限りです。銅製品。鈕（ちゅう）とは印章や銅鏡などの裏の突起状のツマミのことで、亀鈕は亀型ツマミです。ブロンズ像　古銅　馬　置物　C　5356。煎茶道具　本錫製　松竹梅文　急須　茶壷　約302g　時代箱付　M　R4172。外と内１は甲羅に色・模様のある亀鈕、内２は甲羅の、内３は水鳥の鈕、内２と内３は子母印で合体すると亀鈕になる珍しいものです。中国　古七宝琺瑯彩　花文瓶　C　R4052B。天壇香炉 銅製 装飾品 工芸品 美術品 置物。出品の亀鈕印章の篆刻を判読できるだけのネット情報は極めて少なく、極少の情報から確信をもって判読できたのは、内１『相州之印』のみで、次のように多くが？です。中国　古銅　家鴨　アヒル　置物　在銘　V　R8930。茶道具　瀬戸焼　古瀬戸　香炉　銀火屋　時代箱　M　R4280。内３と内２は人名の私印でしょうか。茶道具　十一代　中川浄益作　一葉蓋置　共箱　F　R4413。原益夫作　鋳銅　花瓶　共箱　V　R8922。外は唯一見つかった解説記事に記載の『公侯将相印章』からですが、将軍や宰相、王や諸侯の印章なのでしょうか。中国　古銅青銅　盆景　人物置物　D R4084。ケ*ン様 銀杯 銀細工 銀製ボウル 直径約21cm ラオス 1997年 ガラスケ。出品者には、特に外の公？、長？以外の？字は、篆書なのかどうかも分かりません。中国　古銅鍍金　漢詩刻　神獣彫など　ペーパーナイフ　短剣　5点　C　5364。鶴岡鉦次郎　銀製　SILVER刻印　鎚目　匙　約36g　共箱　M　R4329。何を思ってか天空をきっと見据える顔の表情は、何とも言えず神秘的で魅力的です。古銅　ブロンズ　牛　置物　在銘　C　R8960。唐銅風炉師　黒瀬宗康作　唐銅　鯉耳花入　共箱　V　R8967。大きさは約、高さ５０ｍｍ、底面４５ｍｍ角、長手（口先～甲端）５０ｍｍ、全体の重さは約３８０ｇです。茶道具　鎚起銅器　玉川堂造　鋲打　茶筒　共箱　M　R4441。仏教美術　古銅　時代唐物　チベット仏　歓喜天　ガネーシャ　置物　M　R9059。チャイニーズ・ファイン・アートとして、コレクションに、置物に、飾りに、或はペーパーウエイトなどに活用していただければ幸です。中国　 古銅青銅　饕餮文　神獣文形香炉　時代箱 C　R4438。彫刻家　石崎秀峰作　ブロンズ像　夫婦獅子　重さ約17.8㎏　F R4435C。