プリアンプ sE ELECTRONICS DM2 T.N.T Black プリアンプ sE ELECTRONICS DM2 T.N.T Black sE Electronics DM2 TNT

他のインフレーションマットを使ったことがないので比較はできませんが厚さもありとても快適に過ごせます！

到着速かったです。 家で試しに寝てみたところフローリングの硬さを軽減してくれ痛くて起きたりといったことはありませんでした。ガンガンキャンプで使っていきたいと思います。

コンパクトで荷物がかさばらず、使いやすかったのでとても良かったです！

とても良いです。厚みもあり満足です。気に入りました。

到着後、膨らませてみました！やはり日光にあてないと完全には膨らみませんでしたが、あてた後は地面の上に引いても寝れそうなぐらいでした。早くキャンプで使用してみたいと思いました。厚さ５cmです。

車中泊用に購入。 厚さ5cmだと薄いかなとも思ったけど、体重60Kgくらいの自分が寝ても底付きする感じがしない。 何か汚れても普通に拭けば取れる素材なのでその点も良い。

思ってた以上に軽い！キャンプで使います。 本日ミニライトが届きました。気持ちの良い対応ありがとうございます。また家族の分も購入したいと思います。

車中泊用（&災害時用）に購入しました。車内で使用してみましたがなかなか良い感じです。エアーはある程度パンパンにしないとかえって寝心地悪くなるかもしれません。下に少し固めのマットをひいてますが良い感じでエア断熱してくれるので寒中車中泊でも十分に使用に耐えます。ただ付属のポンプが壊れないか？が心配です。

たくさんの高評価レビューから期待しての購入。まだ試しでの室内利用だが足場でも快適に寝れそう。自動膨張はたしかにそのとおりの機能を実感。ということで期待通りで満足。残りの子ども達の分も購入しよう。ただし多くのレビューにあるとおり空気で膨らませるだけの（ウレタン無し）枕の存在意義はかなり不明。たぶんこれじゃ寝れないので、キャンプではシュラフの袋に洋服詰めたのを活用すると思う。これの方がマシだろう。にしても類似品見当たらないので満足。

4人家族なので4色購入しました！ 初めてのインフレータマットですがもっと早く買えば良かったと思いました。 バルブ開放から膨らむのは早いと思いますが100%は入りきらない様で別途小型のエアポンプを購入し、使用しましたがパンパン状態ですと寝心地もMaxデス！ あと、もちろん延長保証もお願いさせてもらいました

キャンプにて、使用しました！ 腰も痛くならず、快適に寝ることができました！ シングルサイズも購入してみました！ 車中泊でも使えそうです♬ しまうのが、少し難しいですねw

膨らみは十分で、寝心地快適です。 空気を通さない生地の性質上仕方ないと思いますが、からだとの接地面は暖かく感じるため夏は敷きパットを使うとより快適だと思います。 付属の袋への収納方法は丁寧な説明書が付属しているため、その通りに従えば簡単に入れられます。良い買い物でした。 また、メインの使い方は車中泊のため、試しに使用したレビューを追記します。 VEZELにて使用。本品198cmに対してバックシートを前に倒してフルフラット状態で、トランクからバックシートヘッドレストまでで約180cmのため、前席を最前まで引き、本品を後席足場側へ曲げて使用可能。100%充填状態だと固く、曲げられないため空気を80%充填くらいした状態でセッティングして、そのあと100%にするような形です。 トランクとバックシートの境に段差があり、それをキャンセルしたく、10cmの厚さを選んで正解でした。体格180cm67kgですが、100%充填状態で、頭をトランク側にして仰向けだと、段差の位置に丁度腰がくるからか、存在をわずかに感じます。後席ヘッドレスト側に頭を向けた状態では非常に快適でした。 本品幅93cmに対してVEZELの最も狭い部分の幅が100cmであるため、すっぽり入るので合っていると思います。VEZELに限った話ですが、どのみち幅側はくびれている車内形状であることから、二人で車中泊する場合は本品で覆えていない部分との段差が気になるため、なにか工夫が必要。

車中泊ではなくテント用に購入。問題なく枕も膨らみました。１０年ほど使ってたエアーマットが寿命なので秋キャンプに向けてリピ予定です。

商品が届いてまず驚いたのは、とてもコンパクトにたたまれている点ですね。あと膨らますのは本当に簡単で早いです。 3つ連結すればコールマンのドーム型テントのサイズにちょうど合います。 寝心地も今までのエアマットと比べて全然違います。 これはいい買い物しました。

お盆ということもあり、商品の到着まで少し時間(１週間ほど)がかかりましたが、商品自体に問題はありませんでした。 思ったより大きかったですが、そこは感覚の問題なのと、オートキャンプメインなので問題ありませんでした。 バルブを開けると、自動で少し膨らみましたが、初めての使用ということもあって、完全には膨らみませんでした。 そこで、ある程度空気が入ったところで、一旦バルブを閉め、 上から乗ったりして全体に張りを持たせるように圧をかけ、 再度、バルブを開けたところいい感じで空気が入りました。 さらに、付属の空気入れ袋？を使用して空気を追加し、ちょうどいい寝心地になりました。 これがあれば、地面のゴツゴツを感じることなく寝られそうです。 少々コツはいりますが、たたむのも簡単にできました。 初めに、バルブを開けた状態で軽く蛇腹状に折り、上に乗って正座して、全体重をかけてある程度空気を抜きます。 そして、一旦バルブを閉めて、折りたたんでいたのを広げ、今度はバルブの反対側から丸めていきます。 丸めるときに、全体重をかけ、できるだけ空気を追い出し、詰めて巻いていきます。 まだ丸めていないところが膨れるくらいになってきたら、一旦バルブを開けて空気を出します。 そして、またバルブを閉めて、詰めて巻いていきます。 これを繰り返していき、全体の４分の５くらいまで巻いたところで、バルブは開けっ放しにして詰めて巻いていきます。 完全に巻き終わったら、バルブをキッチリ締めて丸める作業は完了です。 あとは、袋に入ることを確認して完成なのですが、もし入らない場合は、バルブを開けずにマットを展開して、最初から巻き直します。 全体重を使って、できる限り空気を残さないように巻いていくのがコツです。 僕の場合は、かなり余裕をもって袋に入れることができましたので、 上記の方法であれば、基本的には収納に困ることはないかと思います。 素材の肌触りや、質感、重厚感に関しては、 某国内メーカーのスノーヒ〇ークには負けるかもしれませんが、 それでも、コスパは最高だと思います。 付属の空気入れ袋の接続部分は、見たところビニール製で、 何度も使用するとヘタってきそうなのが目に見えていますが、 基本的には自動膨張に任せ、どうしてもというときに空気入れ袋を使うと良さそうです。 全体的にはすごく良かったです！(^^)/

2個目の購入となります。 空気で膨らむのでエアーマットに近い感覚でした！ 設置する時に空気を入れ、収納する時は空気を抜く作業もなかなか楽しみのひとつになりました。