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いつまでも政治利用されていて、実際に生活されている方々の苦悩は無くならないですね。交渉はお偉いさんがやることなんですが、これからもあっち行ったりこっち行ったり延々と続くんでしょうね。

ゼロな自分にいくら掛け算してもゼロのまま。 掛け算ではなく１ずつ足し算をしていく。 息子に読ませたところ、たいへん共感していました。

本職は弁護士である方が書いた古代日本史本です。 職業柄、膨大な資料を読み込み覚え、そして理論的に考察しているのに長けていると見えて、説得力の有る文章で綴られています。 古代史は、新しい発見が有る度に、それまで長きに渡って支持されてきた定説が揺らぎます。 でも、その揺らぎを嫌い、新しい発見を旧説に無理矢理嵌め込んでしまう歴史家が多いように思います。この本は、歴史家ではないからこその『思い込み』を、具体的には《何でも渡来説》を証拠をあげて覆してゆきます。 ただ、地名や土器名等にふりがなが無いので困りました。まあ、わからないままでも文体自体はとっつきやすい良文なので、大筋は理解出来ます。 個人的には最新の古代史本としておすすめです。

いつもの磯田先生の本に比べると読み終えたあと違和感が残ってしまった タミフルをインフルエンザにばっちり効く薬と表現したり何か前提が違うのかも

解説がわかりやすいです。さらに詳しくかかれています。読んでいて楽しいです。😊

主人から頼まれて購入しました。私はチラ見した程度ですが、イラスト等の図解も多く、読みやすそうです。歴史などに興味を持っている人には面白いようで、主人は熟読して気に入っている様子です。

東京裁判で初めて提出された虐殺事件なので

前から気になっていたけど、なかなか手に取る機会が無かった本。結構過激な内容ですが、面白く読めました。もうちょっとボリュームが欲しかったかな。

この事件を知ってから、辛すぎて「旭川」という字からも目をそらしてしまうくらいでした。しかし、同じ位の年の娘を持つ親として、現実に起きたことから目をそらしてはいけないと思い、この本を読むことにしました。 読んでいて涙が止まりませんでした。フィクションだったら良かったのに。できることならば、時間を巻き戻してさあやさんを助けに行けたらいいのに。尊い尊い命が失われてしまった現実に、悲しくて悔しくて、胸が苦しいです。 さあやさんのお母さんは愛情を掛けて一人で必死に子育てをし、さあやさんもお母さんの事が大好きだったという事もわかりました。 さあやさんは、自分が辛い目にあっても人を思いやることのできるやさしい子です。いじめを受けるまでは、明るく活発で、将来に夢や希望を持っていたのに、鬼畜たちによる壮絶ないじめによって、大人たちの不適切な対応によって、無限の可能性のある未来も絶たれてしまいました。 これはいじめという言葉では済まされない事件なのに、加害者たちは何の罪にも問われず真実は隠蔽され、風化されようとしています。これが先進国とは思えません。このままでは同じ事が繰り返されてしまいます。真実を明らかにするための署名活動にも署名しました。 私はさあやさんがこんな辛い世の中で一生懸命生きた事を忘れません。 どうか一人でも多くの人にこの事件について知ってもらい、二度と同じことが繰り返されないように社会が変わることを願います。

品質がとても良いです。配送も早くてあろがとうございます。

一気に読んでしまいました。 家族と言えども関係は様々。本当に色々なことを考えながら読みました。

中古とはいえ読みたかった本なので満足です。まだ届いたばかりなので全部読んだ訳ではありませんが楽しみにして少しずつ読んでいきたいと思います。

ジャパンカップ創設の背景を知ることができ、とても良かったです。ジャパンカップ創設に尽力されたJRA職員の方に感謝しますし、なおさら近年のJRA職員の怠慢さが不満でなりません。海外からの招待馬が一頭もいない年が来るなんて、創設当時を知る者としては、信じられません。事情があるにせよ、この本に書かれている方のようにJRAの将来を考えて努力される職員が出てきてくれることを祈ります。

甥のテスト勉強用です。 わたしにはわかりませんが がんばって欲しいです。

面白かったです。人との交渉時にも参考になる内容です。 筆者は、前向きで他の業務につかれても頑張れる方だと思います。 また、文書力が有り、自頭の良さを感じました。 上から目線のレビューで申し訳ございません。