真剣で私に恋しなさい！　缶バッジコンプリートセット　みなとそふとコラボカフェ 真剣で私に恋しなさい！ 缶バッジコンプリートセット みなとそふと

配線に直つなぎなので、コードが邪魔で使いずらかった。

電動船外機のバッテリーのケースとして礒船の中に置いています。波しぶきや収穫物の海水や雨の日にとても役立っています。 バッテリーケースは木製で手作りするのが漁師の殆どですが、とても最先端な雰囲気です。

バモスに取り付けました。取り付け隙間は、あまりないですが問題ないレベル。 ウォッシャータンクを上げてずらすと、隙間に手が入ってノブを回すことが可能です。 バッテリ端子側の締めナットが供回りするので、改善を要望します。(バモスは、作業性が悪いので) これで、自己放電のみとなるので、バッテリ寿命が延びてくれることを期待しよう。

先日何の兆候もなくバッテリーが逝ってしまったため、カオスバッテリーと併せて購入しました。取り付けもすごく簡単で、ボンネットを開けるとハイテク化された機器が取り付けられているようでかっこよく見えます。

交換時期が見てわかるので安心できます。助かります。

とっても便利です。これは買ったほうがいいと思います。

バッテリーが２個ある。それを、ＡとＢがあるとする。Ａだけでも、またＢだけでもそれぞて１個だけで接続できる。そうかと思うと、Ａ＆Ｂ並列接続ができる。だから、仮にＡだけにして、Ｂのバッテリーの電圧を調べたり補充電することもできる。その逆にＢだけソーラーにまたウィンドタービンに接続しておいて、Ａのバッテリーの補充電する事もできる。このリレーションが無かったら、バッテリーから、配線を外すことから始まって、終わったらまた接続作業をしなければならない。そんな作業をしなくてもこのリレーションの操作一つで補充電ができる。バッテリーの電圧などを調べることもできる。作業が簡単に安全にできる。良かった。

バッテリーと一緒に取り付けを行いました。一目で確認できるので安心です。

バッテリーを「カオス」に変更したついでに、「ライフウインク」も取り付けました。この部品は新品バッテリー取付時の電圧を記憶させ、使用していくにつれて電圧降下の経年変化をチェックするようです。もともとメンテナンスフリーバッテリーなのでそれほど心配はないのですが、これを取り付けたことにより、電圧のチェックをこまめにしていれば、まずバッテリートラブルに襲われることはないのではと思います。心強いですね。

普段からマメにボンネットを開ける人にはいいのでしょうが、取付位置がエンジンルーム内なのでたまにしかチェックしないという事で重要度は低いかもしれません。 比重計やインジケーターではわからない情報も見えるという意味では足しにはなるかもしれません。 あと、最近の車両はバッテリーにもカバーが付けられているので、ボンネットを開ければすぐ視認できるようにカバーの外に取り付けたいとなるのですが、それでいてかつカバーの開閉に支障のない場所に設置するには、商品のケーブル長では短いです。 そのため15cmほど延長して設置しましたが、LEDは普通に光ったので問題はなさそうです。 もっと延長して車内設置も一瞬頭をよぎりましたが、デザインがださいのでやめました。

ピカピカさせたら楽しそうだから購入。これってどうなんだろ？忘れた頃に確認する感じかな？