巨人 坂本勇人 カード ミントモール / MINT 立川店 / 2024 BBM 読売ジャイアンツ 坂本勇人

保育材料が３種類ついてました。すべて、活かせるものだと、うれしくなりました。組み立ても、簡単でした。

こういう授業の提案をする研修をしていることもあって、買ってみた本です。小学生や中学生の指導にはもってこいの内容だと思うんですが、高校生の体育の授業に向いているかと言われると…基本的な内容なので、興味を持たせることができないと、導入は難しいなと思いました。ただ、多くの人が、少しでも生徒のために、そして若い先生のためにこうした資料としての本を刊行していることに感動しました。

子ども用にかかれた「問題解決の手法」の本です。 私自身、「分解の木」「はい、いいえの木」などをはじめて知り、考え方の基本がわかりました。 やさしい語り口で、具体的に書かれているので、オトナの方にもオススメです。

子供のお勉強に悩んた時に子供の右脳教育について知りたくなって購入しました。 右脳って本当に魔法みたいですね。 ありのままの子供を受け入れる姿勢というか、他の子供と比べないようにしなくちゃ！と考えさせられた一冊でした。

いろいろな方の中学受験ブログで紹介されていますが、評判通りの充実した内容です。ご自身の体験談が、とっても参考になると同時に、中学受験に向けての努力が楽しくなります。

文章が長々と書いてないので、読みやすいです。イラストもほんわか〜と可愛いです。最初のページから『さぁー読むぞ！！』と気合を入れなくても、時間のある時に好きな所からパラパラと読めます。とても優しい気持ちになれます。心にゆとりがない時、いけないと思いながらも我が子を他の子と比較しそうな時・・そんな時、自分を取り戻し原点に戻れる気がします。

専門的な表現が多く、ちょっと、硬い感じでした。学齢期のお子さんの具体的な支援の例などが載っていてさんこうになりました。

こういう教え方をしえもらったら、私も算数が好きになれたかも！

具体的な事例を挙げながら、どういった着目点で子供の状況を観ていくのか。といった点がよくわかり、その結果をどう支援計画に生かしていくか。ということまで記載されていて、一気に読んでしまいました。 私は、教員ではなく、発達障害を持つ子供のただの「母ちゃん」です。小学校時代は、担任に恵まれ、子供ばかりでなく、私自身も支えていただけましたが、中学になってからは、全くの逆境。中学の交流のことや、自立課題について担任と話すことが出来ない状況で、この本と出会いました。教員との人間関係が定型発達の保護者と比べ物にならないくらい、難しいので、教員の立場で子供を観てゆき、教員ができる事。出来ないことを考えながら、中学の三年間を過ごして、高等部につなげなければならない時、この本は、本当に自分に寄り添ってもらった気がしました。直接面談で聞くより、感情が抑えられ冷静に考えられました。タイトルの「教師のため」でなく是非保護者に読んでもらいたい一冊だと思います。出来れば、部屋などの構造化についてのガイドもほしいです。