篠笛 朗童管古典調三本調子 篠笛 朗童管古典調三本調子 - メルカリ

CD付きってことで購入。でも、スマホのオーディオブックで聞いているのでCDは使っていませんが…。好みもあると思いますが、私はこのCDの声は落ち着けるので良かったです。

冬で、ほぼ一日中、家でゴロゴロしている両親用に買いました。 寝ながらでき、簡単にできるのが良いそうです。

本屋になかったので購入です 付けると、首が楽にはなります

一家に一冊あると便利ですね。 私は、病院で処方された薬がなかなか合わないので、この本で勉強して色々と試してみようと思います。 その中から自分に合ったお手当て法が見つかると良いなあと思います。

まず、写真が多くて分かりやすい。１回に使う量が、見た目で分かります。使うグリーンの効果や組み合わせ。グリーンや果物の処理の仕方。どれもとっても分かりやすいです。にきびが多い娘には『美肌づくり』の項目から、ストレスを感じやすい息子には『ストレス…』の項目から、私は『貧血…』から、その都度選んで作ってます。寝起きに作って飲むと便秘も解消。まだ全部は試していませんが、今のところは美味しく飲んでます。うれしいことに、ちょっとずつですが、体重も減少してきています。 ただひとつ、ジューサーによっては、とても飲みずらいものになります。以前家にあるもので作ったら、果肉も野菜もボソボソとのこってしまい、子供たちから不評でした。今回グリーンスムージーに挑戦するために、ちょっと奮発して性能の良いものを購入しました。なめらかに仕上がるので、子供達もぐいぐい飲んでます。水を氷にかえる（ミキサーの性能によるので、使用には注意。ものによっては故障の原因になると思うので。）と、シャーベット状になって、子供達は暑いときに喜んで食べています。

本にあるおすすめのVita-Mixは高額で手が出ないので TESCOMのジュースミキサーで作っています。 Vitaで作るとどの程度違うのかも分からないのですが、 TESCOMでも十分美味しく作れます。 基本が分かればあとは自分でアレンジできるので、今は適当に作っています。 写真がキレイでどれも美味しそう。 仕事で帰宅が遅くなった時は食事代わりにグリーンスムージーにしました。

表題の猫背の治し方のほかに、大きく２つ矯正（？）することが書かれています。 運動方法というよりも理論が書かれていて、マニュアルよりも読み物といった感じです。 実際に私は猫背が治ったような気がします。

ひえとり歴1年半です。初めての冷えとり本だったら「きょうからはじめる冷えとりレッスン」のほうをオススメします。女性特有の病気のある方は同時に購入して一日でもはやく冷えとりをオススメします。ほんとに冷えとりいいです！！私のまわりの冷えとり友達が健康になってます。頭痛がなくなったり、風邪がはやく治ったり・・・。（好転反応もでてますが・・・）

この値段分は十分楽しめると思います。 ちょっと古いDVDって感じがしますが・・・ 脊柱に負担をかけないように少しアレンジしつつしてみましたが、背中がポカポカしました。ただ下半身は冷えたまま。 肩コリの方や姿勢を良くしたい方にはほぐし効果があるかも知れません。

全く内容がわからない人には かなりためになる内容だと思います、ある程度内容がわかる人には 少し物足りなさがある感じはしました

知り合いが乳癌の手術をします。びわの葉ががんによく聞くと聞いて会社の後輩にこの本を借りました。良さそうなので購入することにしました。手術をする友人にあげたいので・・・。

何度かレシピを見て作ってみました。美味しくて体にも良いので、出来れば続けたいけど、材料費が結構かかるのが難。

薄くてペラペラ。これで50円は 取りすぎ。。無料でいいのでは・・・ 実物見ていたら絶対買わない・・・

トレーニング中です☆ 本当に目が悪いので、すぐに疲れてしまいます。 でも、楽天を長時間見て回るのが好きで(笑)悪循環でいつも疲れています。 トレーニングで目の疲れが取れるせいか、よく眠れるようになりました！ 視力回復も期待しています！！

このような、民間療法などの知識も色々と載っている本をずっと探していました。これだけ豊富な情報が載っているものはもう中々見つけられなかったので助かります。母と少しずつ読んでいます。とても大切な本になると思います。

可愛らしい装丁で、横長のシンプルな本です。進藤義晴さんの他の本や講演録よりも「心の冷えとり」についての記述が、柔らかい言葉で分かり易く女性的に書かれていることが印象的でした。冷えとりの原則はシンプルであるにも関わらず奥が深いので、語ろうと思えば色々な視点や色々な言葉や色々な場面で語り尽くせない為、この本もまた他の本と同様に考えさせられることが多かったです。それは生活そのものが冷えとりだから、細かく言えばキリがないということなんでしょうね。大筋の話は今までの冷えとり本と同じなので、細かく悩んでいない方はこの本は必要ないかも知れません。