おジャ魔女どれみ くじメイト アクスタ カードコンプセット おジャ魔女どれみ くじメイト アクスタ カードコンプセット

好きな漫画なので買いました。 漫画を見ながら聞くとなお良いですね！ 音楽漫画はこういうの大事です。

自分用に購入しました。 梱包も丁寧で満足しています。

50年前の録音です。少しザラつきますが、クリアでやたら分離が良い。楽曲もクール。1000円輸入盤の快楽。

某 テレビで 思わずひきこまれました！ ちょうど いろいろ ナーバスになっていて 沈んでました その時 観ていた 番組で 力をもらった！そんな感じでした 早速 こちらのお店でゲット。

いくつかのアルバムを一気に聴けるのでとても良いです。

青春時代のカーペンターズの名曲が、ジャズ風にアレンジしての登場です。オリジナルとはまた違った曲風です。カーペンターズは何度聞いても心地よいです。

モンティーはライブが一番です。大好きなアーティストの一人です。

アート・ブレイキーのジャズ・メッセンジャーズ物としては、些か異色ともいえるアートワークの所為でしょうか？ レーベルはベツレヘムで、販売は後にもエンヤやストーリーヴィル等のマイナー盤をリリースしているウルトラヴァイブなのですが、１２年発売にも拘らず未だに入手できます。 メンツもアート・ブレイキー(ds) ビル・ハードマン(tp) ジョニー・グリフィン(ts) ジュニア・マンス(p) サム・ドッケリー(p)*Track 3 スパンキー・デブレスト(b) と悪くなく、時期的にも５７年ですからかなり活気のある丁々発止の演奏を堪能できます。 個人的にはジャケットでかなり評価損をしているような盤の１枚だと思います。 曲目タイトル：  1.フォー・マイナーズ・オンリー[5:53]  2.ライト・ダウン・フロント[4:35]  3.デオ・エックス[5:54]  4.スウィート・サキーナ[5:09]  5.フォー・マイルス・アンド・マイルス[5:27]  6.クラフティ[6:38]  7.レイト・スプリング[5:40]

4枚のアルバムをまとめてこの価格ならＯＫです。

ついこの前までのソニー・コロンビアのシリーズには大変お世話になり、リリースがなされるごとに何十枚と購入した経緯が有りましたので、新シリーズが出ていたこともあり打診買いで７枚ほど購入してみました。 この盤をセレクトした理由は、他サイトでのレビュー数が頗る多かったこと・ジャケ写がプログレチックだったこと・レビューの中にはプログレファンの意見も散見できたことが挙げられますが、一聴するとこの時期に流行った凡庸なJAZZ畑からエレキに移行したフュージョンそのものといった感じでした。 少なくとも時代は若干異なりますが、ROCKからジャズアプローチを行ったジェフ・ベックの一連の盤の方がはるかに聴き所満載といった感じです。 個々のメンツの力量が素晴らしいだけに、テーマ無く演奏を展開するよりも、ファンクやアフリカンテイスト、その他のエスニック要素を取り入れればより評価された盤になっていたかと思うと些か残念ではあります。 少なくとも英国５大プログレや当時ユーロでそのフォロワーとして有名になった音作りを期待して手を出すと落胆度はかなり大きいものとなることうけあいだと感じました。 蛇足情報ですが、リマスターは２０１１年と比較的新しい中でも、音はかなりのっぺりして平面的な印象を受けます。