忍たま乱太郎 斉藤タカ丸 まめめいと 忍たま乱太郎 まめめいと（ぬいぐるみマスコット）／斉藤 タカ丸（小物

若かりし頃の回想シーンが時々あるのですが、たまに誰が誰だかわからなくなります。。。

絵柄がイマイチですがストーリーが好きな作家さんです。作品もさらーっとしていて、リアルな恋愛感で読み終わりの後味が良い。実際にいるとちょっと面倒な女性も先生が描くととっても可愛く見えるのが不思議です。こんな包容力ある男性いいなー。ストーリーが良いので読み進められました。全く内容がTLではないのにTLのレーベルから出版されているのがナゾです。

テレビ&映画から好きになり、今さらながらですが原作本全巻が欲しくなって新品&正規品探していたところ、ネット購入は海賊版も多く販売されているので迷いましたが、調べていたところこちらのショップにたどり着き、購入しました。一冊ごとのビニール梱包はありませんでしたが商品は不備なく綺麗で、本もきちんと正規品でしたので安心しました。こちらで購入して良かったです。

無料ためし読みを見て面白かったので購入しました。陽菜ちゃんも雛子さんも可愛くて大好きです！孝章さんもかっこよくて、気持ちがバレバレなとこが私的にツボです。早く続きが読みたいですが、おそらく１年に１冊のペースで発売されてるようです。

大笑いする感じのマンガではないですがいい感じに面白いです。

JLA単独誌邦訳第2弾。 1巻から年単位で歳月が流れている為、前作を読んでいなくても十分に楽しめる内容になっています。 DCｺﾐｯｸﾋｰﾛｰの有名処が一通り出て来るJLAｼﾘｰｽﾞは原作でも読みますが、やっぱ邦訳本の様に既に翻訳されていると便利ですねwww 又続きを発売して欲しいです♪

毎巻、楽しみにして読んでます。 次巻も楽しみです。

闇を走りカラテで殺す! 奥ゆかしいニンジャコミック! 舞台はネオサイタマ。ネオンの明かりと深夜の闇の狭間に散るのはカラテとスリケンの火花。 アイサツに始まり爆発四散に終わるニンジャの戦い! 全米初ツイッター経由のサイバーパンクニンジャ活劇がコミックで登場! 平凡なサラリマンだったフジキド=ケンジの日常は、唐突に終わりを告げた。 マルノウチ・スゴイタカイビルでのニンジャ同士の抗争に巻き込まれ、妻子の命は奪われ、自らも重傷を負う。 生死をさまよう彼に、何者かの声が囁きかける。「ニンジャに復讐せよ」と。 かくして、ニンジャソウルをその身に宿したフジキドはニンジャを殺す者=ニンジャスレイヤーとなって、復讐を果たすため闇を走る! との紹介です。 原作未読です。 原作が人気があるとのこと、忍者が主役とのこと で漫画化されたのでこの本を購入しました。 全く原作を知らない自分にとっては、ニンジャスレイヤーは この本からの導入になりますが、とにかく 意味があまりわかりませんでした。 日本の忍者、ヤクザなどを外人の解釈で描いている話だと思います。 原作などではとにかく、ブッ飛んだ話が受けていると 思うんですが、自分にとっては、話自体が受け入れることができませんでした とにかく、面白くなかったです。

見ず知らずの同級生が自殺し、その同級生の遺書には自分の名前が。「人殺し」の汚名を返上するため同級生の自殺の謎に迫る。 サスペンスぽくって続きが気になりました。

毎巻、楽しみにして読んでます。 次巻も楽しみです。

梟3部作の最終巻。 とは言え、本編は2冊目で既に終了していますがwww 本作はﾊﾞｯﾄﾏﾝ･ﾌｧﾐﾘｰが梟の爪が街に放たれた時、それぞれどの場所でどの様に活躍していたかを描くｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰ集となっています。 要は補完的な1冊ですね。 なので絶対読んでおくべきかと言われると、そうでもない様な…。 とは言え、買って後悔する事の無い充実したｻｲﾄﾞｽﾄｰﾘｰばかりなので私個人としては、梟ｼﾘｰｽﾞを1巻2巻と購入された方には、読んで貰いたいですね。

先の展開が気になって「あっ」という間に読み終わりました!

発売に気付かずに、楽天ブックスでみつけてネット買い。１４歳のカップルのお話です。修学旅行もすませたし、いよいよ高校受験です。キスまでの初々しさがすばらしい。あと、メインカプ以外のカップル。特に、音楽の女先生と、ちょい悪男子生徒の恋自覚未満が、素晴らしいの。おススメ。

２２８話から２３６話。やっと試合が始まる。

あまりない設定のストーリー。幸せな瞬間に交通事故に遭い、一転して幸せがなかったことに。今後の展開が気になります。

「朝日新聞は、また『サザエさん』の焼き直しで金儲けか・・・」と思っていたら、全部単行本出版時に「ボツ」か「お蔵入り」になっていた作品でした。なので、私は初めて読む作品ばかり。元の原稿がなく、新聞に掲載時のモノをスキャンして、かなり読みづらい作品なども多いのですが、それを差し引いても買う価値のある本だと思います。巻末に注釈はありますが、それでも何度も読まないと良く分からない作品も多いので、欄外に詳しい注釈を付けて頂けたら、さらに良かったと思います。