神様はじめましたセット Amazon.co.jp: 神様はじめました 全巻セット全25巻セット・完結鈴木

旦那が読みたいというので、購入。なかなか面白いようです。医療や救命シリーズが好きな方はお薦めです。

話題の作品という事で大変興味深く面白く拝見しました。とても読みやすい文章で内容も共感できる箇所が沢山あり、感動致しました。

柔らかい筆のﾀｯﾁと簡潔で分かりやすい絵… 何もかもに心惹かれました(*^^*) 父が他界した後、親代わりの伯母、伯父と続き心に大きな穴が空いたままでした…。 呆ける前に亡くなったので、呆けた彼等を看送る事は有りませんでしたが、今はまだﾊﾞﾘﾊﾞﾘ元気に働く義母が居ます。 たまにｲﾗｯとする時は有りますが、義母に幸せだったと思って貰えるような介護を心掛けたいと思いました。ひと月に2日程老人病院に訪問ｶｯﾄに行きますが、皆さん可愛い(悪態吐く人も居ますが(笑)御老人ばかりです(*^^*) 義母はどう歳を取っていくだろう…私はどう歳を取っていくだろう… 改めて考えさせて頂く機会を与えてくれた一冊でした(*^^*) 長崎出身の伯父達は関東に出て来ても死ぬまで方言のままでしたから、とても懐かしく、時には思い出し涙して読みました(*^^*) 有り難う御座います(*^^*)

堀江さんはメルマガを発行されているだけに、分かりやすくタイトルごとに文章がまとめられていて、一気に読まなくとも、空いた時間に読み取れて良かったです。 タイトルを探して、そこでも一度、読んで、読んで、感動しました。

涙、涙です。 あの日、病気で学校を休んでいた小学３年生だった息子と津波にのまれる街並みをリアルにテレビでみました…。未だに心が痛みます。 衝撃的な現実を息子ときちんと向き合って話す機会がこれまでなく、きっかけを求めていたところ、小学校の推奨図書でこの本を見つけました。 夜、息子に読んであげながら、私が泣いています（笑） 亡くなった人たちの話、命の大切さや愛情について、息子の質問攻めに遭いながら。 小学生でもわかりやすい文面と大きめの文字でとても読みやすいです。

内容はかなり迫力がある。巻末注釈のボリュームが多くて若干読みづらいです。

看護学生です。死を目前にした患者さんと向き合う時、「生きていても仕方がない」と悲観にくれる患者さんには表面的なただの慰めなんて通用しない。「そんなときブレずに患者さんに寄り添える自分」でありたくて、信頼する先輩看護師でもある講師に教えてもらったのがこの本でした。「読んでおくとターミナル看護とは何なのか、自分の看護観がはっきりすると思う。」と、古びた同じ本を差し出してくれました。 生きる意味を考えるとき、バイブルとしてオススメです。

テレビで観て、本が出てることだったので、買い求めました。テレビで泣いて、本で泣いて、感動しました。

あんなに明るく朗らかな方がパニック病であったとは…。苦しかったでしょう…辛かったでしょう…人事とは思えない内容に感銘を受けました。皆さんも一読しては…どうでしょうか？

TVで見て、読んでみたくなり、購入しました。 とっても分かりやすく和みながら読みました。 介護の経験のない人も、なるほどと勉強になる内容でした。 この本に出会えて良かったです。

今の社会はセンシティブな人を生み出してしまう構造になっていますから、 自分で防衛するしか無いですね。もうどこへいったのか分かりませんが、「左へ受け流す〜♪」のフレーズがありましたが、当てはめてみると結構大事な事言っていたかも。。また合気道ような相手の力を一端受け入れ、それを攻撃としてうまく返すような術が「心」の世界に必要なのかも。。そんなことを思いながら読みました。ある程度までは、自分は自分でいいのですよ。。。

ほのぼのします。一気に読み、繰り返し手にとっています。認知症の人への対応のあり方を考えさせられます。

このシリーズはずっと読んでいます。経験された方だけが語れる重さ。

保健所で殺処分の処置を２度も受けながら、生き延びた猫と見つめ続けた保護主さんとの物語。 日本から生き物の殺処分って言葉が早くなくなって欲しい。

内容は実際の著者の体験をもとに書かれてるので、リアルで一気に読ませます。最近読んだ中では心に残る１冊でした。

『Ｆｒｉｄａｙ』と番長の闘争が描かれています。しかしこれだけよくも追いかけまわすなーというのが、正直な感想ですｗｗｗ