大典太光世 模造刀 日本刀 鋼製 刀剣乱舞 大典太光世 模造刀 日本刀 鋼製 刀剣乱舞 大典太光世 模造刀

知ってるつもりだったけど、間違えてたこととかいっぱいあって、勉強になりました

読みやすいので良い本だと思います。文章の記述テクニックに関する書籍は何冊か読みましたが、一番馴染み易いと思いました。100頁程度なのですぐ読めます。値段も手頃。一度お試しあれ。

5歳と3歳の子供に美しい日本語を身につけてもらいたいと思い購入しました。1500円に見合う充実した内容です。 １．小論文・物語・伝記・歴史 ２．日本の古典からの抜粋・短歌・俳句・詩・成語 ３．中国の古典からの抜粋・詩・成語など 以上、三つの内容で構成されているようです。 大学で扱うような書籍も含め、なんでもイラスト化する昨今の安易な風潮は子供を馬鹿にしているとしか思えません。内容の濃い本書は、国語という最も基本的な学力を鍛えるだけでなく、幼少の頃に本書に接した子供の生涯にわたる人生観を養うために非常に有益だと思います。

困ったときのベタ辞典の続編です。ベタなフレーズってホントいっぱいありますね〜(^-^)

父親に頼まれて購入しました。いつも暇つぶしに読んでいるようです。

父親に頼まれて購入しました。いつも暇つぶしに読んでいるようです。

小説、文章の書き方･･･というよりは、 ある意味、人生の指針かも知れません。 ありがたい出会いでした。 書くということが楽しく、そして厳しく、 なにか大きなものに変わった気がします。 ぜひ、読んでください。

同じ岩波からは「日本語の歴史」もでているので興味があればそちらも。 気になるのは、石上神宮七支刀の扱い。通説に従い４世紀半ばの伝来で述べている。 が、その直後の江田船山古墳出土鉄剣銘の解釈で引用している宮崎著「謎の七支刀」では宮崎先生は七支刀伝来を５世紀末と主張されている。これでは宮崎先生も七支刀の伝来が４世紀半ばと言われているように勘違いする人間が出てきそうである。 このあたりの１００年の違いは文化の受容として大きな違いになる。自分に都合いいようにつまみ食いしたとしか思えない。 直後に宮崎先生の書を引用するのであれば、宮崎先生は５世紀末と主張されている、くらいはほしかった。 七支刀の解釈も宮崎先生が批判された内容がそのまま記載されている*、これもなんだかなあである。 (興味あれば石上神宮、七支刀 くらいでググれば) *要約すれば、この鉄剣銘は一種の外交文書。この中に(王、王子の)本名を入れることはあり得ない。

社会人入試のために使いたいとのことでプレゼントしました。喜んでいるようでなによりです。

類義の単語の解説をしたの。面白くなかった。 普段よくわからずに使っている類義の日本語について、ちゃんとした違いを書いている。が、ほとんど全部知っていることだった。と言うか、辞書的な違いしか書いてなくて、厳密にどこで線を引くのかとか、そういうところが書いてなくて逆にイライラした。

こういう性質のものなので中身の良否はわかりません。 が、現役都立高校の先生が持っていたので間違いは無いと思います。

こんないい辞典があるとは知らなかったっていう感じです。子供の語彙を増やすために何かないかと思っていましたが、同じ意味の言葉がそれぞれにまとめられており、使い勝手もいいです。

毎度、楽天ポイントにて本を購入。 今回は、娘のために「三省堂」の辞書を購入です。

気軽に読める本です。東大受験をする人は早い段階で読んでおく方が良いと思います。