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大学生の甥と、自分用に2冊購入しました。 甥は就職活動の材料に! 自分は企業調査や投資の材料に!?

各業界の状況が簡単に説明されており、分かりやすいと思います。 自分の業界部分だけでも、読んでみると面白いと思います。

一年のまとめ、としてどんなものが流行ったか、などを見るのに購入。 定期で買いたくなるほどではなかった。

毎月この本を買ってます。仕事でも活用できる事がたくさん書いてあるので重宝してます。

よくある内容ですが、会議の題材として使いたかったので良かったです。 勉強になりました。

買いそびれていたので購入できて助かりました。いろんな方の話を参考にさせていただいています。

通常の四季報に比べて字が大きく、その割りに割高感は無いので置き場に制約が無いのであればワイド版の方が見やすくて良いですね。

1億円貯めた人は質素というのが響きますね。

決定！【ニッポン縦断2012ヒット予測ランキング】 〜これからのニッポンで何がヒットするんですか？〜 人の購買（消費）行動に少なからず“クチコミ”が影響を与える現在、何がヒットするのかを予測することさえ困難な時代、ひとつのキーワードは“ご当地”であるという。 またこの“ご当地”もいろいろなジャンルでも盛り上がりを見せ始めている。 東京至上主義の崩壊による“ご当地”の持つ意味や文化の再認識が、日本全国にパワーをみなぎらせていくことは間違いない。 かくいう東京でさえも、東京のブランドで売るのではなく、各エリアの名前を前面に出しプロモーションを始めている。 個人的な興味は、Ｂ級ご当地グルメに新しいウエイヴが来るのか？ということ（笑） 是非Ｊリーグのアウエイ遠征のスタジアムでそのトレンドを見極めてみたい（＾＾）ｂ

なぜあの人のチームは元気なのか？【部下のやる気のスイッチ】 いまの企業組織において役職者は数えられないくらいいるが、実際は人の上に立つべき資質が無い人が殆どである、そして明らかに企業組織において足りない資質が“指導力”“育成力”、突き詰めれば“モチベーション”の上げ方を知らな過ぎる上司が多すぎる。 特に中間管理職に多い中途半端な人事権を含めた権力を持つとどうも自分自身の能力と勘違いしてしまい、職権乱用し（使い方が解らない）部下を混乱に陥れることを平気でやってのける。 第1部も、第2部も「いまどきの若者」に対するしっかりした方向性をナビゲーションしていかなければならない立場の人間に対する警鐘でもある。 もしかしたら、第2部技法４の「好きな仕事」「やりたい仕事」を担当させる、なんて納得できない頭が既に脳梗塞状態の上司も多いかもしれない（笑） 少なくともリーダーは自分より、部下を大切にすることを考えられなければ、人の上に立つべき人間とは言えない。 ■第1部■できるリーダーの「部下のやる気」を引き出す技術 ●小路明善（アサヒビール社長） ⇒目立たない部分に着目してきちんとほめよう ●小笹芳央（リンクアンドモチベーション社長） ⇒ひとりひとりの「やる気の源泉」を把握しよう ●井上高志（ネクスト社長） ⇒部下の「内発的動機」に火を点けてみよう ●吉越浩一郎（吉越事務所代表） ⇒「主役は部下」という姿勢をとことん貫こう ●山崎将志（アジルパートナーズ代表取締役） ⇒部下の「やる気の適量」を見極めてあげよう ■第2部■チームのやる気を高める７つの技法 ◆「集団皿回し」が現場のやる気を失わせている [技法１]メンバーの仕事に「変化」を与える [技法２]「エンドユーザーの生の声」を届ける [技法３]「いいこと出し」で働きを認める [技法４]「好きな仕事」「やりたい仕事」を担当させる [技法５]リーダー自身が「理想の人」になりきる [技法６]「メンバーとの時間」を増やす [技法７]リーダー自身の言葉で「ミッション」を語る

時代を先取りするには、この１冊ですかね！

雑誌１冊からでも送料無料なので、毎月楽天ブックスさんで購入させてもらっています。色々と投資や経済の話が載っているので毎月楽しみに読んでいますするレビューを行ってください。

初めての購入です。 これは面白いですね。。