HG ドルメル・ドゥーエ　塗装完成品 HG ドルメル・ドゥーエ塗装完成品

タイトル通り初めてHGのガンプラを組み立てました。 今まで組み立てたモデロックシリーズやD-styleに比べて遥かにパーツが多く、組み立てるのに苦労しました。 特に可変MSなので、変形機構の部分に苦労しました。 出来上がりは、塗装なしでも十分飾れるレベルでした。 今度はHGエピオンに挑戦しようと思います。

エアブラシを買ったので塗装が楽しめそうなキットです。品切れのショップが多い中，安価で購入できました。

購入したのは随分前ですが、ぼちぼち作り この夏休みにようやく竣工・就役しましたので、レビューを。 まずスチロール樹脂ではなく、ABS樹脂なので 比較的作りやすい。パーツの合いも良く、筋彫りも細かい。総じて作りやすいプラでした。 コムサイは分離可能。1/400とはいえ 付属のモビルスーツの出来もなかなか。 ムサイ量産型、シャア専用ファルメル コンパチですが、今は量産型ムサイにしています。 でも でかい。これより でかい1/400ホワイトベースを買わなくて良かった。

旧キットは、MSVの前段（?）として商品化されたのですが、ついにコイツまでHGUC化。「機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜」のOPで見た通り（?）のカッコ良さ（?）ですね。アッグガイ、アッグ、ゾゴックにも期待します。 モノアイカバー（?）の透明プラとか、リード線での鼻の可動とか、砲身の根元にボールジョイントを仕込んで有るとか、細かい点に拘りを感じ、ニクいです。 画像ですが、1はシステムベース001を使用しています。画像2は、アッガイ（とガンタンク）のパーツを使用し、腕を延長しています（ボヤッキーのメカみたいですが）。画像3の茶色い物は、プレミアムバンダイの「MSVバージョン」で、腕が違っています（2個あるので、左右対称に仕上げていますが…）。

10歳の子どもが，ネットで安いSHOPを自分で探しました。 本人は，とても満足していました。

バンダイ機動戦士ガンダム00HG ガンダムスローネツヴァイ 欲しかったので買ってしまった。

なんとなく、在庫が薄くなってきたようなので、思い切って購入。可変機構つきは初めてなので、本当にくみあげが楽しみです。ほかのものより優先的に作ってしまいそうなほど興奮しています。（まだUCガンダムも途中・・・）

この機体前から欲しくて、このショップで出るの待ってました。 やっぱり他のショップより安くてたすかります。

一日で３機の組み立てとなったので少々疲れました。 反光沢の百式と、光沢の百式が２機になりました。

ちょっとこぶりな機体で、赤・黒・灰色のガンダムでしたバスターガンダムというだけあって大型の火気を持たせて飾っています。

赤と白を基調とした機体で、二本のレーザーソードをつなげて持つというポーズを撮らせて飾っています。

ベース付きの期待でしたので、kなり派手なポーズにして飾っています。

昔（２０年前）コズカイが少なくて買えなかったリックディアスを今になって購入出来ました。今では当たり前のポリキャップ部品が関節に使われていますが、あ、マクロスプラモを急に思い出した。ポリキャップが必要以上にはいっていた、なつかしー、話を戻して、塗装のことを考えて最後に合体完成と実に計算された製品です。そうそう昔カセットテープの透明部品と黒の一体成型にも感動しましたが、カラーごとに色分けプラなのでそのままの組み立てでもそこそこ見られます。いそがしい人はどうぞ。でも接着剤は必要です。部屋が狭いので１/100はあまり作りたくないのですが、逆に１/144ではおもちゃみたいで重量感が感じられないと思います。残すは、1/60のドムか！