コアフィット　フェイスポインターⅡ COREFIT フェイスポインターII The FACE POiNTER（フェイスポインター

2001年の発売でありながら、2013年の今危惧されなければならない社会の危機が、ジャーナリストの視点で議論されています。 政権が変わらぬ以上、 「言論の自由の危機」 は、昔から指摘されてきた事象。 昔のジャーナリストは、戦ってました。 今のジャーナリストは、戦っているでしょうか？ 権力を相手にです。 「今のマスコミって、政府からの許認可で成り立つ業界ですか？」 という感想を、わずか60数頁のブックレットは与えてくれるでしょう。

ＧＷに宮城県の親戚へ震災のお見舞いで出かけました。仙台空港付近は、本誌のように、まだセスナ、車両が多数ありました。被災地の物産品の購入など、出来る範囲で被災地の復興を支援しようと考えています。

忘れてはならない事だから、購入しました。子から孫へ、この本を引き継いでいって欲しいです。阪神大震災の時に購入したものより値段が下がっていました。

福島原発の近くに出張に出かける主人のために購入しました。見出しが大きくて、文章も分かりやすかったので、見やすかったです。

真実を知る権利を奪われているのを感じました。もっとたくさんの人に読んで欲しいです。

ゼミの先生におすすめしてもらい購入したが、目的の題字について書いてなくて、そこが残念だったが新聞のことはよくわかってよかった。

食品の裏側を知ることができ、良かったです。

重くて堅い話でも、よしりんの手にかかると分かりやすくなります。とは言っても、真に理解するには読解力が要求されますが、それが心地よいです。よしりん頑張れ。

テープ起こしの仕事の契約の際、指定された本でしたので購入しました。 役に立ってます！

反日朝日様の偏向っぷりがよくわかります(笑) 勝谷さんにはもっとつっこんでほしいですけど。

この地震の事を未来の孫たちに残しておくために買いました。私自身も少なからず被災者なので写真集があれば見ながら色々説明できるのでよいと思います。

一度、読んでおいたほうがいいと思います。 知っているのと知らないのとじゃ、全然違います。 はじめはショックでその事実自体受け入れたくないですが、 自分がしっかりしなくちゃ自分は守れません。