のんちゃん出品

オタに言わせれば、「何を今更」といった感想でしたが、ド素人の私にとっては参考になりました。

あまりこりすぎなくて、さりげない感じがお好みの方向き 中高生、奥様、オヤジ向きかな、 写真向きじゃないような気もしますが、、、 まぁ、本屋さんで下見してからご購入を

苦手な論述式の対応方法が書かれているので助かった

基本情報技術者試験の午後のプログラム問題を集めた構成になっているので、非常に重宝します。前半部分には文法の説明も載っているので、入門書でひととおりＣ言語を学習した人であれば問題なく読み進められます。 過去問が１６問も載っており、随所に解説も入っているので、問題を解くごとに実力がついていくのが実感できます。 かなりの良書です。これがあれば、合格へ大きく近づけるでしょう。

"本の内容について大概のことは他の方のレビューに書かれています。 私的な感想を言わせてもらえば、メイキングはSAIを使って線画が描けて色を塗れる人間が「こういうやり方もあるのか」と参考にするレベルのもの。""描く事のできる人間""が""描く事のできる人間""に説明しているので不親切極まりないです。初心者が見たところで何の役にも立ちません。 後半の機能解説は親切とはいい難いもので、作例のレベルが格段に下がります。 持っていてもいいかな？程度のものです。"

辞典の名のとおり、辞典です。 アレンジや基本的使い方を知りたいのなら別の書籍がいいかもしれません。 たまにつかう要素を調べたいときには便利です。 また持ち歩きにはむいてません。 他社からも同じ辞典が出版されておりまして大型書店で見比べて、自分の使いやすいほうを選びました。

分かりやすいね。いいんじゃないか。というかこれを読んで判らないと、ちょっとねww

クライアントとして、制作会社とのつきあい方から、技術的な話まで、タイトル通りの基本がわかる内容になっています。WEB担当者ではなくとも、宣伝広告関連でWEBの知識をという方にもオススメできます。

プレゼン資料作成のポイントを冷静に考えるきっかけとなりました。

問題数も多いし分かりやすく解説が書いてあるので勉強しやすいです。

ニコニコ動画のサービスとか、発想とか、ビジネスモデルとか、そういうのの解説本なのかなぁと思って買ったのですが、実際は、ニコニコ動画を作った ドワンゴ という会社の、設立前からこれまでの歴史を書いた本でした。 windows95が出るよりもっと前、インターネットの前身である パソコン通信 の時代からの人の繋がりが、様々な形でサービスに、ビジネスに昇華していくドラマ。 いい話ばっかりではなく、開発デスマーチで廃人みたくなってしまった人や、燃え尽き症候群になってしまった人のエピソード等も出てきて、すごいリアルでした。 そして、いちおー同じ業界に生きている身としては、参考になることも色々とありました。 サービスの立ち上げ期、発展期、拡大期、安定期と、それぞれ組織として求められる役割や人材が全然違うなぁと。 今自分がやっていることは、どういう段階のサービスにどのような価値を与えられるのか。 自分が将来的になりたいのは、どのような価値を与えられる人間なのか。 読み方によって、非常に考えさせられる１冊です。 （単純な読み物としても十分面白いけど）

迷惑メールの実態を知りたくてこの本を買いました。 作者が実際に迷惑メールのサイトに突入して、いろいろ奮闘するところがおもしろい。 やはり、おいしい話はあり得ないんですね。

知っている内容も多かったですが、応用的な使い方など、意外な内容もあり、役に立ちました。

After Effectsでどんなことが出来るか参考にしました。 初心者の自分には少し難しかったかな。