Pioneer SA-V20II ミキシングアンプ Pioneer SA-V20II カラオケ ミキシング アンプ 業務用 パイオニア

普段使っているオーディオインターフェイス＆アンプ （合わせてtp23の30倍程の価格）との比較では tp23は高音が荒い、中低音が弱い、という印象でした。 上を見なければ十分満足のいく品だと思います。 ＰＣとの接続も問題なかったです。

届いたので早速取り付けをしました。とても小型ですが驚くほどしっかり鳴りますね。本体の作りもしっかりしておりこの値段でこのクオリティの高さに驚きました。 低音に関しては弱めに感じましたがテレビを見るのには余り必要性を感じなかったため気になりません。逆に低音が大き過ぎると部屋から音漏れがする恐れがあるので丁度良かったです。消費電力も非常に低く電気代を気にせず使えるのも嬉しい仕様です。ズバリこれは買いでしょう

あまり意味が有りませんでした。すでにDACがあってそれがUSB接続で不安定なら意味があると思いますよ。

ソースはPCで、スピーカーは、ビクターSX3で試聴！高域の解像度は、TA2024の方がいい感じです。中域は、どちらも非常にいいです。特にバイオリン、アルトサックスなど生々しい音を奏でます。低域の音の広がり聴きやすさは、TA2020の方がいい感じです。ただ2020は、色々と改造しているのであまり参考にならないかも！ま、いずれにしても改造ナシでこの音、いいアンプです。

３０年愛用のＣ２９がお疲れなので、サブ機としてＣ３６を手ごろな値段につられて購入、いままでと比べて少し薄味かな でもセレクタとして効果大、フォノイコも総じてあっさり、でもバランス出力があるので原音をよりストレートに再生できます、今後挑戦します。

Xperia AX から当製品をはさんでアンプに接続したところ、何もしなくても音が出ました。

TA2024のチップを使った商品で、この値段はとてもいいと思います。 音もこの値段にしてはとても良いと思います。

私は、この商品を買い満足してますが、動かした時のノイズもひどくて真空管をシーメンス ビンテージ菅のecc88に変えopアンプmuses02に替えました、非常にスッキリとした音になり、動かした時のノイズも消えました。真空管は変えるといいですよ〜

低コストで良いパフォーマンスを提供してくれるアンプで大満足です。

メインシステムをPCオーディオとしたため、遊んだ状態となったCDP（マランツ１５S2)をサブシステムとするため、本機を購入しました。価格、中国製からダメ元と思っていましたが、どうしてどうして・・・。Stereo付録の５センチスキャンスピークフルレンジを別売のバックロードホーンに仕上げたものを駆動していますが、１０畳の洋室で聞くには、充分すぎる音量です。また、解像力も充分です。 良い買い物でした。

音質が画期的に変わるかというとそうでもありません。もう少し使い込まないと変化が出ないのかもしれません。

２４年ぶりにオーディオアンプを購入しました。これまではＫＥＮＷＯＯＤ ＫＡ−Ｖ７５００を使っていました。ＴＶの音声出力が”光”のみでこれまでアンプでは接続する事が出来ず不便な思いをしていましたが、引越を機に買い換える事にしました。 【デザイン】黒を基調とした色使い、ボタンの配置は存在がなく四角くすっきりしています。入力切替はＳＯＮＹらしくダイヤル式ですが、リモコンで切り替えるため、あまり使いません。 【サイズ】以前のアンプよりも奥行きが小さくなりました。オーディオラックに楽に入れる事が出来き、満足です。 【入出力端子】光入力、有線／無線ＬＡＮ、Ｂｌｕｅｔｏｏｔｈと２４年前には無かったものばかりで驚きの連続です。 【機能性】私はアンドロイドスマホでＢｌｕｅｔｏｏｔｈで再生している後ろから、妻がｉＰｈｏｎｅでＡｉｒＰｌａｙを発動してアンプを乗っ取られます。ＡｉｒＰｌａｙ優先になっているみたいです。 デスクトップパソコンでｉＴｕｎｅｓを起動してアンプから出力できました。 初期設定とＢｌｕｅｔｏｏｔｈ接続はＴＶ画面を見ながらでないと難しいです。 リモコンは慣れないと使い難いです。 【パワー】申し分なしです。 【音質】２４年前のパイオニア製スピーカーで再生していますが、クリアーです。 【その他】これだけ高機能で、この価格はお買い得だと思います。

液晶テレビ（光デジタル出力）からプリメインアンプ（同軸デジタル入力）での使用のため、購入しましたが、問題なく使えています。値段が安く良い製品です。